不気味なゆるキャラという噂のふなっしーがアニメ&声優デビュー!
[シネマトゥデイ芸能ニュース] 千葉県船橋市の非公認“ゆるキャラ”として全国的人気を誇るふなっしーが、7月より読売テレビなどで放送されるアニメ「にゅるにゅる!!KAKUSENくん」で初アニメ化され、同時に本人が声優デビューを果たすことが24日、明らかになった。
テレビアニメ「にゅるにゅる!!KAKUSENくん」は、毛穴に住む「角栓」を主人公にしたシュールな物語。“おはな(鼻)ばたけ”で生まれた角栓の子ども・ニュルオが、のんきな“カクセンパイ(先輩)”、角栓界に詳しい“カクセンセー(先生)”、ダイエットやオシャレに夢中のニュナなどとの出会いから成長していく姿を描く。
概して「ゆるキャラ」と称されるマスコットキャラクターは愛くるしい格好と動きが特徴であるが、ふなっしーは大きな雄叫びとともにジャンプするなど俊敏な動きを見せるため、地元紙の千葉日報には「ゆるキャラらしくない俊敏な動きが不気味」と報じられた[1]。着ぐるみのキャラクターとしては数少ない“しゃべれる”キャラで、イベントやTV出演などでも饒舌なトークをしばしば展開し、語尾は「なっしー」となる。腹部のリボンは、返り血をイメージしてつけられた飾りである。
(ウィキより)
なぜ返り血?しかもしゃべるという他のゆるキャラとは一線を画する怖いキャラですね。
職業は梨の妖精ということです。
たしかに頭のヘタが梨っぽい。
アニメも注目・・・かもしれません。