土下座で頼んでみた 第3話『村上小波は文学少女!』感想
「まるで我が名はアラムで見た夕日のようだ。」
ウィリアムサローヤンの代表作『わが名はアラム』について語ります。
本よりもおっぱいにしか興味がないくせに!
今回はメガネっ娘文学少女に矛先が向きます!
はたして二分程度で服を脱がせる魔法・土下座はうまくいくのでしょうか!!
「まるでロミオを見るジュリエットの目をしているよ。おっぱい見せてくれないか?」
ショートアニメだから仕方ないのですが交渉人としては急ぎすぎです!(-_-;)
野獣になります!
なんと村上小波の胸のボタンが弾け飛びます!!
新しいパターン!!
こうして俺たちは人間の尊厳を失う代わりに大きなモノを得る土下座の等価交換に魅せられるのであった。
さてタイトルは村上春樹の『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』をもじってますね。
読んだことはないですが名作として有名です。
文学といえば棚に置いたままの、殺戮に至る病、夏への扉とか読まなければ・・・