ダンまちⅢ 第3話『蜥蜴人(リザードマン)のリド!』感想
「異端児」
「ギルドはヘスティア・ファミリアにミッションを発令する!!」
モンスター娘の竜女を匿っていたのでペナルティでしょうか。
まさかのギルドからの強制任務です!!
ウィーネとともにダンジョン20階層へ向かうこと!!!
「狙いがわかりません・・・」
はたして20階層に何があるのでしょうか。
てっきり捨てに行くかと思いきや。
なんとヘスティアを呼び出したのはギルドの主神ウラノス!!
しかしホイホイと名無しの呼び出しに応じるとは不用心です!
雑居ビルで性欲を持て余した男達に囲まれる日も近い!
しかし武装したモンスターに取り囲まれる大ピンチ!!
ベル・クラネルも奮闘します!
「ふはは!!おもしれぇ!」
ヘスティア・ファミリアが連携をしてウィーネを守る姿を見て、戦闘状態を解きます。
知的な武装モンスターの隠れ里へ!!!
蜥蜴人(リザードマン)のリドと握手します!!
自然発生的に生まれてギルドの主神ウラノスが支援をしていたようです。
ほかのモンスターと比べて穏健派の気質みたいです。
ウィーネも笑顔になります。
「共存のための架け橋だ。」
知的なモンスターの名前は異端児(ゼノス)。
つまりモンスター娘たちとの交流が多民族+モンスターという新しい街が生まれるのかもしれません。
さて猫耳娘もいるんだし、モンスター娘も歓迎・・・と言いたいところですが
立場上、モンスターは人類の敵みたいです。
その固定観念がある限り共存はできません。
どうするのでしょうか!