『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』第1話『来栖真希菜のデッドエンド!』感想
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「出発進行」

「これって、この3日の内容を話してくれてるんだよね。」
なんとサイボーグ娘である来栖真希菜(くるす まきな)が首だけになってます!!


「こわーい。」
3日前の逮捕劇から12時間後に話は戻ります。
警察官のリョーコ、強化人間のアカネとカナタ(スピード違反)、サイボーグのカートとマックス(砂糖の不法所持)がいます。
どうやらマキナたちは罪状はスピード違反・公務執行妨害・警察車両爆破のせいで社会奉仕活動を命じられたようです。
ちなみにマキナ・チハルは未成年でなく23歳なので少年院とかではないようです。
惑星間走行列車「ミルキー☆サブウェイ」の清掃です。
もし美少女、刑務所、奉仕活動と聞いてHな妄想をした方は、自らの心の清掃から始めましょう!


まず驚いたのが年齢。
少女な見た目に反して23歳というのが驚きです!
過酷な宇宙環境に適応した強化人間なので肉体年齢も最適化してるのかもしれません。
警察官であるリョーコだけが人間なのでフルフェイスヘルメット着用になってますね。

宇宙線も心配ですから!
はたして刑期短縮プログラムによって早めにシャバに戻れる日が来るのでしょうか!
マキナのデッドエンドが決定されてるところも気になります!!

























