亜人ちゃんは語りたい 第1話『エロい小鳥遊ひかりの吸血!』感想
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アニメ感想(第一話のみ) アニメ感想
「高橋鉄男は語りたい」
「亜人の扱いはデリケートですから。」
ずっと希少な亜人と語りたかった高橋 鉄男(たかはし てつお)。
そこに偶然にも亜人であり新任でありサキュバスの佐藤 早紀絵(さとう さきえ)と出会います。
みんな大好きなエロ漫画でもお馴染みである淫魔です!
色気のないジャージのメガネキャラですが巨乳であることは男性視聴者もひと目でわかってます!
佐藤先生をガン見して避けられてます!
『亜人ちゃんは語りたい』(デミちゃんはかたりたい)は、ペトスによる日本の漫画作品。『ヤングマガジンサード』(講談社)にて創刊号から連載。第2回次にくるマンガ大賞コミックス部門・第2位。
教師である主人公と、普通の人間とは違う性質を持つ「亜人」の生徒との交流を描いた学園コメディである。
(WIKIより)
オープニングテーマ「オリジナル。」
作詞 – 岡田麿里 / 作曲・編曲 – ミト / 歌 – TrySail
「こんな時間にどうした?」
神作画の桜の風景のなかに美少女がひとり!
八重歯がかわいい小鳥遊ひかり!
「クラスメイトが具合悪そうなの!」
なんと首なしのデュラハンがいます!!
けっして猟奇殺人ではありません!!
「わたし雪女だからぁ。」
なんと雪女の亜人もいます!亜人のワゴンセール!!
しかも小鳥遊 ひかりもバンパイアの亜人だそうです!!
「先生、亜人嫌いなの?」
差別主義者なのかと小鳥遊 ひかりがドMにはたまらん目をしてきます!
しかし亜人大好き先生なので・・・
デレデレになる小鳥遊 ひかりが可愛い!
「かわいくいないでしょ!」
流行りは亜人でなく『デミ』!
小鳥遊「妹のひまり!」
なんと妹の小鳥遊ひまりは人間です!
腹違いとか?
デミは突然変異体が多いので親が人間でもデミが生まれるそうです。
バンパイア小鳥遊ひかりは暑がりみたいです。
どうやら吸血もせず、にんにくも好きみたいです。
伝承はあてにならず!!
「直接血を吸いたいって思うのか?」
雪女の日下部雪を吸血するエロいシーン!
生物学の教師として高橋 鉄男が根掘り葉掘り聞き出します。
これも亜人研究のためです!
「かぷ。」(噛むフリ)
高橋鉄男「間違っても歯を立てるなよ。」
「いまのえっちっぽい!」
たしかにエロいです。生物準備室でなにを語ってるのやら・・・・
「苦手と来たもんだ。」
町 京子は首なしに付いて触れないクラスメイトのぎこちなさに困ってるようです。
たしかにどう扱うべきなのか話題に困ります。
デミの話で同族の小鳥遊 ひかりと盛り上がります!
町 京子にも生物準備室の使用許可が下ります。
さて亜人の話といえばモンスター娘のいる日常が有名ですね。
今回は先生と生徒として学校を舞台に話になりそうです。
あくまで亜人の特性は障害でなく個性という位置づけなので
そのあたりも社会に馴染めるか注目すべきところでしょう。
モンスター娘のいる日常をコメディ風イチャラブストーリーだとすれば
亜人ちゃんは語りたいは先生として亜人を支え関わり合う話だと思います。
最後はラブストーリーになりそうな予感もありますね!