とある科学の超電磁砲T 第6話『泡浮万彬のフロートダイヤル!』感想
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泡浮 万彬(あわつき まあや)の能力はレベル3の「流体反発(フロートダイヤル)」!!
気絶した婚后 光子を浮遊させます!
こうして撤退戦が始まります!!
「救急車とアンチスキルに電話しないと!!」
しかも佐天 涙子はレールガンに関する記憶がないので御坂美琴には連絡できません!!!
「このなかにはナノデバイスが入っている!」
婚后 光子のなかに毒!!!
それを除去するためにはナノデバイスが必要です!!
「本物はどっちかな?」
2つのケース、戦力を二分割にされて追いかけることに!!
「このあたりが熱くなりますの・・・。」
なんと記憶を消去された白井黒子が百合パワーで何かを感じてます!
これは自力で記憶復活あるかもしれません!
「公園に行ったら婚后さんが倒れてて・・・」
なんと御坂美琴が重傷の婚后 光子を知ります!
「予備戦力に働いてもらうよ・・・」
泡浮 万彬は能力はレベル3の「水流操作(ハイドロハンド)」。
近隣に存在する水を自由に操ることができます。
射程距離は15m、体積の上限は300L、同時に操れる水塊の数は4つまで。
そして下の排水溝から水を移動させていたようです。
なんと馬場芳郎がビンタされます!!
最終兵器のタイプマンティスを出します!!!
「なんでここに御坂美琴がいるんだぁー!!」
馬場芳郎にはデッドエンドが確定!!
さて御坂美琴の到着によって事態は急変!
そして泡浮 万彬の大活躍は見事でした!
てっきり御坂美琴が到着するまでの時間稼ぎ役かと思ってましたが
制限がある能力でしたが勝利を飾りましたね!
いよいよ御坂美琴の進撃が始まります!!