ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第7話『近江遥の見学!』感想
なんとライフデザイン学科に所属の近江 彼方(このえ かなた)の妹がスクールアイドル部の見学を希望!
妹は東雲学院でセンターの近江 遥(このえ はるか)!!
はたして敵情視察か、百合の参考か・・・。
「いいえ!敵です!!」
中須 かすみが敵対心を燃やします!!
知名度の高いの東雲学院に嫉妬でしょうか!!
才能あふれる若い芽は早めに摘み取らなくては・・・!!
「今日はかすみんに会いに来てくれてありがとー!」
競歩の世界大会みたいな速さで一同はかすみんを残して退室します。
そして近江 遥の見学スタート!
「おいしー!」
百合の香りのするお茶会!
なんと近江彼方は疲れてるのか、ところ構わず熟睡します!
もし体育用具室で眠ってしまって男子生徒がそれを見つけたら・・・!危険です!!
なんと近江 彼方がスクールアイドルをやめる!?
近江遥は週5でアルバイトして家事までこなす頑張り屋のお姉ちゃんです!
姉の負担を考えての決断です!!
「お姉ちゃんのわからず屋!」
このままでは姉にアルバイトをさせないために高額アルバイトを・・・!
グヘヘと笑うおじさんの『3万でどう?』という誘いに乗る展開がー!!(?)
「今度のライブぜったい来てね。」
つぎが近江遥の最後のライブ。
犠牲は大きいです。
「彼方ちゃんは守ってもらうだけの人じゃないと思う。」
「Butterfly」作詞はAyaka Miyake、作曲・編曲はEm.me、歌は近江彼方(鬼頭明里)。
なんだか画風が京都アニメーションを彷彿とさせる優しい線画です。
「お互いを支え合えると思うの。」
妹と家事を分担することに!
姉妹でありライバルとして握手します!!
「気にしないのにー。」
近江彼方のお料理修業!
アルバイトを妹がするのは厳禁みたいです。
『なにもしなくても3万もらえるバイトがあるよ・・・』という誘いに乗ってバッドエンドは防げます。
さて近江 遥は苦学生スクールアイドルということで応援したいですね。
妹を溺愛しているので今後、お姉ちゃんが許しませんっというお姉ちゃん甘々展開が期待できます!
ちなみに姉のスリーサイズはB85・W60・H86、妹はB78/W57/H80だそうです。
ここ、テストに出ます。