魔法科高校の劣等生 来訪者編 第7話『従順メイドのピクシー!』感想
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魔法科高校の劣等生 来訪者編 魔法科高校の劣等生 来訪者編
戦術級魔法の使える模造神器『ブリオネイク』を装備させて、アンジェリーナ・クドウ・シールズに司波達也の抹殺計画が命じられます!
ヒューマノイドホームヘルパーであるメイド型機械であるピクシー。
それが生徒名簿にアクセスして微笑みを浮かべたそうです。
「見つけた。」
なんとピクシーが司波達也に抱きつきます!!
名前はピクシー、今夜はセクシー。明日はゼクシィ(結婚式情報誌)なのでしょうか!?
「このパターン、ほのかさんに似てる・・・。」
なんと光井 ほのかの思念がパラサイトのピクシーに宿っているそうです。
つまり、ほのかの意識のクローンだそうです!
「あなたのものになりたい。あなたに尽くしたい、あなたに全てを捧げたい。」
なんと光井 ほのかのエッチな願望を含めた自我をピクシーが形成したようです。
光井ほのかを一回選択したらHシーンが始まるのは確実だということです!!
「作戦開始!」
スターズからの襲撃!!
なんとブリオネイク直撃で司波達也の右腕が切断されます!!
このままでは・・・
ヒロインたちに右腕の代わりをさせてハーレム介護生活がーー!!!
(*´ω`*)
「ああああっ!!」
当然、死者蘇生も可能とする司波達也なら右腕の復元もできます。
万全の状態になってアンジェリーナ・クドウ・シールズを退けます!
装甲車から敵のデータを抜き取って消去します。抜け目なし!
「お兄様に勝てるものなど世界中を探してもいないのですから。」
劣等生の意味はどこへやら・・・
司波深雪が攻略済みヒロインの顔をしてます。
さてアンジェリーナ・クドウ・シールズが司波達也を幻術魔法の達人だと勘違いしてます。
怪我の復元は規格外すぎるので精神攻撃によるものだと感じるのが普通ですね。
はたして、次はどう動くのでしょうか!
『ふふふ、この媚薬の香りの中ならお得意の精神攻撃も使えないでしょ・・・きゃっ何するのらめー』な展開が予想できます!