魔法科高校の劣等生 第14話『カーディナルコードの吉祥寺 真紅郎!!』感想
「九校戦編VII」
「勝つのは僕達ですが。」
吉祥寺 真紅郎(きちじょうじ しんくろう)は「加重系統プラスコード」(基本(カーディナル)コード)を発見した天才です。
緊張感のあるすれ違いは啖呵を切って終了です。
でも司波 達也(しば たつや)は最強ですから!!
( ・´ー・`)どや
「grilletto」
作詞 – メイリア、toku / 作曲 – toku / 編曲・歌 – GARNiDELiA
バトルボードで安直にもゴーグルで閃光対策をしています!
サングラスです!!
達也のことだから照明を落としたり真っ暗作戦とかあるはずです!
なんと敵が暗い面をレースの壁だと錯覚して
大回りになってます。
しかし光井 ほのかは最短をスイスイ~。
ピラーズ・ブレイクは女子が決勝リーグを独占!
ヽ(=´▽`=)ノ
「わたし体調が悪くて。」
「私は戦いたいと思います。」
なんと振り袖の北山 雫VS巫女服の司波 深雪!!
深雪「2つのCADの同時操作!?」
北山 雫のレーザー攻撃!!
しかし司波深雪も負けてません!!液体窒素まで発生するニブルヘイム!!
その結果は・・・・
ベットの上で抱き合う百合な光井 ほのか×北山 雫。
ほのかは優勝ですが、雫は負けてしまったようです。
2092年における新ソ連の佐渡侵攻作戦に際し、
当時まだ13歳で義勇兵として戦列に加わり一条家現当主・一条豪毅と共に「爆裂」を以って数多くの敵を屠った経験を持つ。
それが一条 将輝(いちじょう まさき)。
きっと勝ち残ります。
「状況はどうだ?」
「故意のオーバーアタック。」
FPSのような競技で天井が崩れます!!
達也「棄権するしかないと思いますが。」
はたして渡辺 摩利(わたなべ まり)と同一犯か。
達也が香港系の犯罪シンジケートが犯人だと伝えます。
「わかりました!」
ミラージュバットは持久力が勝負。
なんと中条 あずさが司波 達也こそ「トーラス・シルバー」でないかと疑います!
モテモテ、最強、トーラスシルバー。
もう肩書きは十分じゃないですか!
「達也君、モノリスコードに出てもらえませんか?」
なんと特例で交代ができるようになりました!
しかし魔法競技に出るのは反対の達也。
「甘えるな、司馬。」
鉄壁の十文字 克人(じゅうもんじ かつと)が命令は絶対だと伝えます。
仲間である以上、チームの為に参加すべきだと。
そして残り二名は達也が選ぶことに。
「チームメンバー以外から選んでも?」
これで達也の本命の女子がわかります。ルート分岐です!
選んだのは・・・
吉田 幹比古(よしだ みきひこ)と西城 レオンハルト。(♂)
美少女でなく男を選びます!!ホモ疑惑が現実に!?
まぁ男子の闘いなので女子は選べません。
ε-(´∀`*)ホッ
「Mirror」(第14話 – )
作詞 – yumeiroecho、田中秀典、玉井健二 / 作曲 – 林奈津美 / 編曲 – 玉井健二、釣俊輔 / 歌 – 安田レイ
ついにエンジニアの達也が参戦!
はたして良い結果が残せるのでしょうか?
そして一条 将輝(いちじょう まさき)たちと決勝戦でぶつかるのでしょうか。
注目です。
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Comment
魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編 VII」キャプ付感想
新OP&EDに変更!
本編では、深雪ちゃんがTUEEEを発揮します(^^;
雫ちゃんの方に感情移入しちゃいますね、これから頑張って欲しい!
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2クール目に入りました。
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多事多難―
魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編Ⅶ」
「あの二人がチームを組んでトーナメントを取りこぼす可能性は低いわ
だから達也君 モノリス・コードに出てもらえませんか?」
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そし…