実写映画『進撃の巨人』に石原さとみ、長谷川博己、水原希子、本郷奏多ら出演!!
三浦春馬主演、樋口真嗣監督で
諫山創氏の人気漫画を2部作で実写映画化する「進撃の巨人」に、
長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、ピエール瀧、國村隼
というバラエティに富んだ豪華キャストが出演していることを、配給の東宝が発表した。
決死の覚悟で撮影に臨んでいるキャスト陣がこのほど、コメントを発表した。長谷川が「私の役は……、まだ多くを語れませんが、最強の男という役だけあって、なぜ私にオファーをいただけたのかを考えつつ、思いっきり楽しんで演(や)ろうと思っております」と語れば、石原も「今回、大変な役を与えていただきました。かなりの挑戦です。正直プレッシャーに押しつぶされそうです。でもこんなにも魅力的なキャラクターを演じられるのは、この上なく幸せです。立体機動装置が重く体力を奪われますが、『進撃の巨人』を撮影しているんだと客観視するたびに、やる気がみなぎります」と負けていない。
アクションに初挑戦の水原と桜庭は、「樋口監督がワンシーンワンシーン熱心に指導してくださって、過酷な現場ではありますが、現場にリラックスした雰囲気を作ってくださいます」(水原)、「キャスト全員、撮影に入る前からアクション練習を行っていますので、出来上がりは迫力のある戦闘シーンをお見せ出来ればと思います」(桜庭)と現場との一体感を明言。原作のファンだったという本郷と三浦も熱い思いに駆られている。「とにかくまっすぐ、時に全力で怯えながら演じたいと思います。映画は映画で良作になると確信していますので、僕も心臓を捧げるつもりで頑張ります」(本郷)、「特撮が多い作品で慣れない部分も多いですが、多くの皆様に愛される映画にするべく、この作品に携わる多くの人たちの中のひとりとして、全力で撮影に臨みます」(三浦)。
http://eiga.com/news/20140730/2/
まさか石原さとみさんが出演!
だれがどういった役かは未公開のようですけど。
長谷川博己は最強の男役、つまりリヴァイですね!
さらに三浦春馬主演ということはエレン・イェーガー役ということですね。
さらに樋口真嗣監督といえば2005年 – 『ローレライ』を監督。
2006年 – 『日本沈没』を監督。
2007年 – 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の、主にクライマックスのヤシマ作戦の部分を中心に画コンテを担当。
など以外にもアニメの絵コンテまで担当してらっしゃる。びっくりですね。
きっと石原さとみさんが出演というだけで宣伝効果はバッチリでしょう。
でも、石原さとみの適役なんていましたっけ?
ミカサは怖さが足りない。
アニは女戦士すぎる・・・。
マジ天使なクリスタ・レンズならぴったり!!
しかし脇役に近いポジションですね。
でもアルミンなら・・・女体化アルミンとしてなら!!(*´ω`*)
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