恋と嘘 第8話 『ロミオとジュリエットの恋!』感想
文化祭の男女逆転『ロミオとジュリエット』の準備をします。
ずっと真田莉々奈とのベッドイン事件でグロッキーでしたが、やる気スイッチも押されて本気です!
「降りる。」
なんと仁坂 悠介が主役をやめる!?
このままでは舞台に穴が空きます!!
仁坂 悠介「父さん。」
なんと前髪が隠れた一昔前のギャルゲー主人公みたいな髪型です!
白衣を着てるのでマッドサイエンティストかもしれません。
仁坂 悠介のパパと回転寿司屋へ!!
「そんな話どうでもいいだろ?」
仁坂悠介は元サッカー部で人気者だったみたいです。
たぶん人間不信になる出来事があったのかもしれません。
仁坂 悠介が最後にパフェを食べます!ギャルか!!
「勝手に死んだだけの古典だろ。」
ロミオとジュリエットは悲恋の物語です。
すれ違う運命に翻弄されていって恋と嘘のアニメみたいですね。
「その恋は無意味じゃないって証明だよ!!」
根島由佳吏の説得に応じます!
ラブラブカップルのように二人で下校します!
「アンダー65っと。バスト・・・」
高崎美咲のバストが大きいとな!?バストがバーストです!!
さらに仁坂 悠介も女言葉で立ち稽古です!
根島由佳吏「高崎さんも元気いっぱいに見えた。」
元気おっぱいに見えた。
なんと劇の最後は高崎美咲とのキス!?
寝取られる前に何とかせねば!!台本チェンジを!!
「高崎さん、好きってなに?」
哲学的に好きを考えます。
会えることを楽しみでウキウキしちゃう、そんな感覚みたいです。
なので第一話のディープキスにつながるわけです。
高崎 美咲「だって私は選ばれてないから!」
まさか将来は病死エンドなのか、単に政府通知で選ばれてないだけなのか。
高崎美咲の涙!!
「好きってなに?」
もはや好きという気持ちにブレーキをかけず近くの体育用具室で好きという気持ちを確かめ合ってほしい・・・
さて『ロミオとジュリエットの悲恋』と『政府通知の悲恋』を重なり合います!
もう駆け落ちして物価の安い海外で二人暮らしすればいいのに!!
そして高崎 美咲の古墳に探検に出かけて自らの銅剣を捧げればいいと思います!!