ブラッドラッド 第1話『オタクな吸血鬼ブラッド・チャーリー・スタズ！！』感想

骨でした

オタク文化に染まって血を吸わない吸血鬼ブラッド・チャーリー・スタズ。

ある日、爆乳女子高生がいると報告を受けます。
「他人の縄張りならナニをされても文句はいえない。」
このままではエロ漫画的展開が待ってます！
ナワバリボスとして連れてくるように命令！
あるのはベットのみ！
(*´ω｀*)

『ブラッドラッド』（BLOOD LAD）は、小玉有起による日本の漫画作品。キャッチコピーは、「テメェの血に、従え。」。
（ウィキより）
なんだかブラッドプラスな雰囲気の名前かと思いきやギャグ漫画臭がします！

 「どうしてここにいるのか、わからなくて。」
爆乳女子高生に吸血衝動が芽生えます。
「おまえかわいいよ！すっごい守りたい！だから俺行くわ！」

植物系触手モンスター相手に余裕のスタズ。

敵に心臓圧縮ZIPをかまします！

心臓を鷲掴み。ちょっと残酷！

部屋に帰ると女子高生が植物に溶かされて骨と皮！！

と思いきや全裸で柳冬実（やなぎ ふゆみ）がベットに！

もしや初めに食った魔族の骨とセーラー服だけを食べて・・・
ほんとうに幽霊になったみたいです！！
「絶対に生き返らせる、それが俺の血意！」
そして柳 冬実が生者でなくなって横暴になるスタズ。
ドラゴンボールを見て生き返らせる方法を探します。

ブラックカーテンは空間を移動できる魔術。
そこからやってきたようです。
「俺も行く！」

喫茶サードアイの三つ目少女サティとフェレットの豆次郎。

「見破りのサードアイズ！」
ノーブラなうえに男物のトランクスを履いてる変態だと言われます。

「ミミックの吉田と言います。」
ボスになるのがめんどくさくてボスにやめます。
しかも姿を化けれるので吉田が代理として化けます。
つちのこを食べてパーティーします。

オタク系なオカルトギャグものみたいです。
はたして柳 冬実（やなぎ ふゆみ）は人間に戻れるのか。
またブラックカーテンで移動してるのは誰か。
気になるところです。ストーリーのテンポはよくて暇しませんが
正直あんまり笑えませんでした。
あと女子高生の白骨化に心の涙が出ました。

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