はねバド! 第1話『羽咲綾乃とバドミントン!』感想
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アニメ感想(第一話のみ) はねバド!
「スッゴい才能!」
「打っても打って帰ってくる。」
21対0で負けます!
圧倒的に強いです!!
ぬるぬる良い動きをします!!楽しみです!!
『はねバド!』(The Badminton play of Ayano Hanesaki!)は、濱田浩輔による日本の漫画。高校女子バドミントンを題材にした作品で、『good!アフタヌーン』(講談社)にて、2013年32号より連載されている。
(WIKIより)
オープニングテーマ「ふたりの羽根」(第1話 – )
作詞・編曲 – ヤマモトショウ / 作曲 – 水野良樹 / 編曲補 – manzo / 歌 – YURiKA
主人公の羽咲 綾乃(はねさき あやの)が部活動探し!!
人からはバドミントン部はおすすめされません!
巨乳だけど荒垣 なぎさのキツイしごきがあるようです!!
新入生も逃げていきます!!
「勝つためには、練習するしかないじゃない!」
「ほんとにテニス部入るの?」
なんと羽咲 綾乃がテニサーの姫になるようです。
はねバッド・エンド!
「八つ当たりはやめてよ。自分の胸に聞いてみれば?」
ラブゲームで負けたので怒りのはけ口が向いてます!
もはやバド部は内部崩壊です!!
なんと荒垣 なぎさを負かしたのは羽咲 綾乃!!
「君は左利きなのか?バドミントン部に入らないか?」
なんとバドをやってたの証拠として謎の男が左手の薬指の付け根にマメの跡があると指摘!
たしかに5年間バドミントン部だった俺にもマメがあります!!
エスパーか!?
「さっきあの子みて怖くて。」
涙の荒垣なぎさが無力さを知りショックを受けてます。
このままでは練習相手もいなくなりそう!
「わたしの秘密兵器を紹介します!」
オリンピック代表の立花 健太郎!!
金メダリストを出す高い目標を掲げてます!
「やだよー。」
強制連行されたのは・・・
才能あふれる羽咲綾乃のやる気はありません!
てっきり荒垣 なぎさがブチギレると思いきやメガネっ子ポニーテールが涙!!
さて想像以上に険しい雰囲気です!
バドミントンの羽のようにフワフワ系かと思いきや!!
ドラマ化に向いてそうな人間ドラマですね。
バドミントンの試合の表現も完璧です。今後の展開が気になります。