アニメで分かる心療内科 第12話『メス豚の官越ひめる(声優・ 内田真礼)のエロいセリフ!』感想
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「社会不安障害ってなんですか?」
「どうしよ、どうしよ、どうしよ・・・」
なぜか官越ひめる(CV 内田真礼)がメス豚に成り果てます!
どうやらサークルで自己紹介しなければならないので
パニックとなり奇行に走ったようです!
すると巨乳の官越ひめるが指チュパでなく丸飲み!!
やはりあがり症なので人前に立つと
まるでセクハラ部長から電動バ◯ブのスイッチをONにされたような表情で喘ぎます。
これが社会不安障害!?
スピーチ恐怖、視線恐怖、電話恐怖など幅広いです。
そして社会不安障害の治療法はSSRIや抗不安薬などの薬物治療だそうです。
また1人から2人とスピーチ恐怖から慣らせるのもいいことだそうです。
そういえば先月の探偵ナイトスクープで人形恐怖症の女性が
人形に目隠しをしたりして少しずつ慣らすのをやってましたね。
ソレと同じです。
「H(ひめる)です。H(はじめま)して!」
本番に向けて練習するはずが
官越ひめるの人気声優・ 内田真礼に卑猥な単語を言わせるコーナー!
「お願いS(し)M(ます)。」
しかも浣腸してます!と叫びます!
ほんと最高ですね!このアニメ!
官越ひめるはフィギュアスケート愛好会に入るそうです。
まさかチャラ男たちと飲み会でムリヤリお酒を飲まされて
その帰り道『何もしないからさぁ!』という言葉を信じたばっかりに・・・
と思いきやフィギュア&スケート!
ひとまずウブなオタクだらけなので貞操は守られそうです!ε-(´∀`*)ホッ
さてひめるちゃんの久しぶりの登場でテンション上がりますね。
うーん過度の緊張が原因のようですが、あがり症と社会不安障害の差がイマイチ分かりません。
ということで調べてみると正常範囲の性格があがり症みたいです。
つまり日常に大きな支障が出たら社会不安障害ということですね。
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