DRIFTERS(ドリフターズ) 第9話『ドワーフ解放!』感想
「本気ボンバー」
「あそこはオルテ最大の兵器廠。」
オカマの3人が旅路に出てます。
しかしオルテ帝国の3分の1を領有する大貴族で大治藩公であり、声優も杉田智和さんなので主要キャラに違いありません。
戦闘員というわけではなさそうなので交渉次第では仲間になるかもしれません。
「武器も防具もいくらあっても足りない。」
なので敵はドワーフをこき使って武器を製造させます。
オルテ帝国はマジ鬼畜!!
「おおおおおお!!!」
雄叫びと閃光によってオルテ帝国兵が覇気で負けてます!
火薬包みの火矢によって一気に畳み掛けます!
こうして順調かと思われましたが・・・
「大鎧、大刀、大槍・・・」
そんな大きな鎧軍団のまえに・・・
オッパイーヌことオルミーヌの符術!!
あっさりと重装兵を返り討ちに!
「城門を閉められると厄介だな。」
思案する織田信長ですがハンニバル・バルカの謎のジェスチャーに名案が浮かびます!
最高の軍師がふたり!
十月機関(オクト)の通信ができる玉が便利です!!
おかげで作戦がリアルタイムで遂行出来ます!
島津豊久(しまづ とよひさ)が工房都市に侵入!
ドワーフを解放します!
「皮肉なもんじゃい。」
飢えたドワーフに手料理を!のんきな!!
ハンニバル・バルカは木苺が好き!
そして絶食続きのドワーフにはオカユを勧めます。
たしか胃の機能が落ちてるときに流動食が一番です!
「城ばあ開けるか死ぬか!!」
なんと島津豊久が将にハラキリを勧めます!
六大竜の一匹である青銅竜がいるそうです。
ファンタジーっぽい!敵である廃棄物の仲間みたいです。
廃棄物が化物たちに農耕を教えてるようです。文明を教えて国力増強が狙い?
さてダークファンタジーな雰囲気と、符術やドラゴンなど和洋折衷な世界観ですね!
もうすぐ最終回なので銃の製造ができるドワーフの解放までが第一期となりそうですね。
さらに通信の宝玉もあるので同時の挟み撃ちなど戦略の幅が広がります。
これからが楽しみです。