DRIFTERS(ドリフターズ)第3話『戦闘機乗りの菅野直!』感想
「俺軍 暁の出撃」
「我々ドリフの力では勝てない!」
リアリティを追求しているのか現地語が字幕なしで放送されます。
さっぱり!!
賢人に指揮権を渡すために奮闘しているようです。
「おしっこ出そう。」
美少女だったら良かったのですが・・・
カルタゴの将軍ハンニバル・バルカがお漏らし!
しかし実際は恐るべき戦略家で隻眼のおじいちゃんです!
ハンニバルのライバルであるローマの天才用兵家スキピオ・アフリカヌスも一緒です。
「国王陛下ご申請!すべての権力を国王へ!」
それを機に戦争開始!
ジャンヌ・ダルク、アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァが敵側に!
まさか正義の味方と思われたジャンヌまで・・・闇堕ちしたのでしょうか。
廃棄物が悪で、漂流者が正義のような構図みたいです。
「もはやこれまで!」
ドリフターズの敗戦が決まったと思いきや
この異世界に戦闘機が突入!
大日本帝国海軍のエースパイロットの菅野直(かんの なおし)です!!
「みんな眠りなさい。」
炎や氷といった多種多様な能力者がいるようです。
骨まで一刀両断されていきます!
もはやカルネアデス陥落!
火の海です!!
「タバコあるか?無いなら死んでろ!」
敵に追われながらも西門まで疾走!
「目標・竜!!」
ドリフ側の菅野直が竜を撃墜します!!
「ひいいいい!」
島津豊久(しまづ とよひさ)が密偵の美少女を見つけます!
巨乳ツインテールのオルミーヌ!!
もはや捕まった女密偵の末路はエロゲーで学んだ通りです!
「おっすオラ第六天魔王!!!」
趣味は皆殺しの織田信長がイヤな自己紹介します!
向こうから来たドリフターズ(漂流者)と呼ばれ
それらをオルミーヌの属する「十月機関」が監視しているそうです。
さて今回は「十月機関」とドリフターズに関わる話でした。
物語の背景が少し見えてきましたね。
最後の手段であるドリフターズが異世界に召喚されて世界を救う、そんなところでしょう。
しかし現地語のシーンは必要だったのか疑問ですね。けっこうなセリフ量が外国語なので。
せめて字幕プリーズ!(´;ω;`)
Comment
字幕ってオルテ語の日本語字幕のことですか?縦書きで常にありましたが、字幕出さずに見てしまっているのではないでしょうか?
TOKYO MX では普通に現地語には字幕振られてますが。局の違いでしょうかね?
TOKYO MXでは普通に現地語は字幕付きで放送してましたが。局の違いでしょうかね?Abema-TVとかはどうなんでしょう?
すみません。メニューを開いたら副音声とともに字幕もありました。
OFFになってたみたいです。m(_ _)m
ドリフターズ(DRIFTERS) 第3話 『俺軍 暁の出撃』 漂流者と廃棄物いっぱい登場!ガトリング銃に戦闘機まで!!
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