終電後､カプセルホテルで､上司に微熱伝わる夜｡ 第6話『羽田野秋彦の看病！』感想

「発熱、染み込む、素肌の看病。」

「大丈夫？」

てっきり交通事故で入院フラグかと思われましたが相澤みのりは無事です。

俺様系の上司と関わったせいか不運が続きます。

「あの・・・？」

なんと羽田野秋彦が気絶します。

まるでゾンビに噛まれた後みたいな動きです！

「こんなに女ぽっかったっけ。」
いったい社内で倒れてどうやって運んだのやら。

無謀にも相澤みのりが添い寝します！

「なんて顔してだよ。」
意識障害をともなう急病のくせに・・・
羽田野秋彦が野獣化します！

「わたしに熱、移して大丈夫ですから・・・」
身体は死にそうですが下半身は元気です！
そして今回もカプセルホテル要素はありません！

さて、意外なことに恋のライバル役であろう菅原慧の出番はありません！
物語の半分を過ぎてもちょい役ということは・・・噛ませ犬ポジションでしょう！
ちょっかいかけて羽田野秋彦の嫉妬により愛を確認するエンドかもしれません！！