終電後､カプセルホテルで､上司に微熱伝わる夜｡ 第10話『羽田野秋彦の反省。』感想

「汗だくで、真夏の熱情、溶け合うオフィス。」

「暑すぎてデザイン思いつかないですよー。」
女の子を脱がすための孔明もびっくりな戦略なのか、冷房が壊れてるようです。

さっそく相澤みのりを押し倒すラッキースケベ！！

この上司・・・教育熱心なのは下半身だけかー！！

「おまえの上司としてふさわしいと思うか？」

反省もそこそこに羽田野秋彦のHシーン！！

まだ社内に人がいるだろうに！！
「悪い、もう・・・」

羽田野秋彦が意外とマッチョです！

「みのり、いっしょに！！」
賢者モードになったら羽田野秋彦がシリアスに戻ります。
「このプロジェクトが終わったら聞いてほしいことがあるから。」
羽田野秋彦に解雇フラグが立ちます。
きっと仕事の失敗→解雇→相澤みのりとラブラブ転職ライフ
みたいな予感です！！

さてあと二話くらいで最終回となります。
普段は暴れ馬で、夜は種馬。
そんな俺様系上司の手綱を握る相澤みのりの運命はいかに・・・