ソードアート・オンライン アリシゼーション 第9話『ティーゼ・シュトリーネンのプロポーズ!』感想
「貴族の責務」
「僕はなにを剣に込めればいいんだろう。」
イメージの力が剣に宿ります。
ユージオは自分を見つめ直して、何かを見出すかもしれません!!
覚醒するかもしれません!!!
「型の稽古はしないそうだぞ。」
ひたすら丸太たたきに精を出すユージオ。
自尊心をもつウンベール・ジーゼックと稽古することに!!
いま鼻っ柱をへし折れば・・・!!
「当分剣を振れなくしてやる!!」
ライオス・アンティノスが引き分けの判定!!
「ステイ・クールでいこうぜ。」
じゃあまたな、落ち着いていこうぜ、という意味のようです。
キリトは明日、親睦会です。
さぁ美少女たちの好感度を高めるために!
「キントビ狐じゃないですか?」
もし名前がキンケリ狐だったら俺たちが正気ではいられなかったですね。
ティーゼ・シュトリーネンはロニエ同様六等爵家みたいです。
名ばかりの貴族です。
そして剣術バカのキリトはオタクトークに花を咲かせます。
なんとフレニーカ・シェスキがセクハラ命令されてます!
くそぅ!夜の剣術修行がここに!!
ウンベール・ジーゼックを成敗せねば!!
「昨夜、ベットでずっと泣いてました!」
セクハラ命令を1時間SPで教えてほしいところです!!
なんと下着姿でフレニーカ・シェスキがマッサージ!!
全国のエロ同人作家たちが冬コミの内容を変更かもしれません!!
「ユージオを狙った罠じゃないかなって。」
もし激情にかられたら暴力行為で退学もありえます。
ステイ・クール!
「もう逸脱した命令は出さないはずだよ。」
フレニーカ・シェスキは一件落着?
卒業したらティーゼ・シュトリーネンはお婿探しに!
四帝国統一大会で爵位を得てユージオが夫になって欲しいとのこと!
こうして夜の剣術修行はキリト以外のところで始まるのであった。
さてウブなユージオも隅には置けません!
呼吸するよりも自然に美少女を攻略とは!!
てっきりキリト×ユージオの腐女子歓喜のBLロードを目指すと思いきや!!