ソードアート・オンライン アリシゼーション 第7話『かわいいリーナ先輩!』感想
「剣の学び舎」
「おはよう。」
まるで新妻が起こすかのように優しいユージオ。
全国の腐女子たちが温かい目で見守るなか街に出かけることに!
すでに村を出て2年が経ってます!!
(現実世界では数日程度。)
剣術大会で優勝してノーランガルス帝立修剣学院に入ります!
ノーランガルス帝立修剣学院次席であるソルティリーナ・セルルト(声優・潘めぐみ)!
新ヒロインかもしれません!!
密着して『剣術修行してあげる・・・』とか言って二本めの木剣を握ってくるかもしれません!!
「世界の書き換えさえも可能になるということに。」
レベルをあげれば高位の神聖術が使えます。
さらにイメージによって実力以上の付加があるようです。
自信を持てば強くなるかもしれません。
もしくは男としての自信が持てる夜の剣術修行を・・・
(;´Д`)ハァハァ
女性寮監アズリカ先生!
ぜひ攻略対象でお願いします。
門限やぶりのお仕置きシーンをお願いします。
「リーナ先輩の稽古が特別版でな。」
なん・・・だと?
やはり『リーナ先輩、それば木剣じゃなくて俺のっ・・・』という展開があるかもしれません!!
「咲いてくれるといいけど。」
リーナ先輩の卒業祝いに育てた花を渡す予定です。
いまだにキリトは記憶喪失ですが当面の目標はアリス奪還です!
漆黒の巨木「ギガスシダー」の枝を細工師のサードレに渡します。
それを剣にします!
ファンタジーの世界なので玉鋼などじゃなくていいのかもしれません!!
「すごいよ!」
黒い剣を完成させます!
しかし五連撃技は使えません!!
「安息日に剣の稽古をすることは禁じられている。」
そこにノーランガルス帝立修剣学院主席であるウォロ・リーバンテイン!!
屈強な佇まいでキリトを威嚇します!!
「一本先取を決めにしている。」
ウォロ・リーバンテインの服を汚したので手合わせすることに!
決闘です!!
剣士としての血が騒いだのかもしれません!!
主席ということで学院の最強キャラなのは間違いありません!
負けイベントだとしても一矢報いる何かを残さなければいけません!
せめて一太刀!!