ソードアート・オンライン アリシゼーション 第6話『神代凛子の傷跡!』感想
「アリシゼーション計画」
「キリトくんはどこ!?」
夫のためにアスナが殴り込み!
もはや菊岡誠二郎はバーサクヒーラーの猛攻で床のシミになると思われましたが・・・
「いまはあなたを信じます。」
ソウルトランスレータを用いた治療をしてくれてます。
ボトムアップ型汎用人工知能の開発もしているようです!!
「ひとつはトップダウン型。」
いま流行のディープラーニングのことでしょう。
学習してないと人間らしい反応はないようです。
そしてボトムアップ型は人間の神経細胞を作り出すこと!
それが保存できる光量子結晶体ライトキューブも作り出してます!
なんと天才エンジニアの比嘉 健(ひが タケル)の人格コピー!
しかし自己が混乱して破綻するのでAIの赤ん坊で実験することに!
「禁忌目録?」
それを守りすぎるので困る。
人工フラクトライトは殺害ができないので困る。
なんと軍事用AIを作り出すことが目的!?
「人工知能たちの権利。」
しかし人間らしさを与えたのに人権はありません。
「移動禁止アドレスへの侵入したということなんだけど。」
初めて違反したのがアリス。
すべてはアリスを中心にした研究、プロジェクト・アリシゼーションです!
なんと前からいる美人看護婦の安岐 ナツキ!!
じつは自衛隊付属の看護病院の卒業生なので異動となったようです。
キリトの専属看護婦・・・(゚A゚;)ゴクリ
「わたしの胸にはマイクロ爆弾が埋め込まれていたの。」
神代 凛子(こうじろ りんこ)が胸の谷間を見せます!
なんと茅場 晶彦(かやば あきひこ)がダミーの爆弾を埋め込んで
開発をさせます。
無理やりということで共犯者にさせないために。
「困った人だな。」
そして山荘からアインクラッドに戻っていきます。
そこで茅場晶彦を仕留めたら全てが終わっていたのに。
さて現実サイドのアスナ視点の物語でした!
これでキリトの居場所が判明したので第一歩を踏み出したわけです。