食戟のソーマ 神ノ皿 第10話『時限式・生意気小僧風・原始肉ゆきひら真!』感想
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「必殺料理の作り方」
「ファイナルバウト開戦です!」
叛逆者たちがついに決勝です!!
ここで審査員に薙切 薊(なきり あざみ)をギャフンと言わせなければ!!
「この勝負、始まったと同時に決着がついている。」
あまりにも不吉な薙切 薊の言葉。
やはり『女体盛り』と『わ○め酒』を用意できなかった時点で敗北ということでしょうか!?
なんと小林 竜胆(こばやし りんどう)の『きのこのミルフィーユ~デュクセルを挟んで~』!!
希少食材として若い蟻を使ってます!!蟻酸です!!
食材の引き出しが多すぎます!!
「100点満点。」
やはり薙切 薊もご満悦!!
赤身肉が美味しそうな白き鎧の皿~ソース・シュヴルイユ~!
鹿肉が主役です!!
「出てしまったようだね、僕のおさずけが。」
おさずけパルスで脱衣させられます!
美少女を脱がせる能力、ください!!
しかし敵が先行ということは主人公たちの勝利フラグです!!
幸平 創真の前菜のスペシャリテ!!
前座なのに最高の一品みたいな感じでしょうか!?
「この配合でどうだ!?」
なんと薙切 えりなの神の舌(ゴッドタン)で味見してもらいます!
各作業を最高評価にするために!!
「さぁできたぜ!!」
「ちょっと待てー!!」
なんと前菜なのにマンガ肉!?
それはルフィに出すべき料理を・・・!!
「香ばしいのにフルーティーな肉汁!!」
あくまで外側に肉を巻きつけた、なんちゃってマンガ肉になります。
しかも注射器で特濃コンソメゼラチンソースを注入しています!
なんとデコラとクラージュがおさずけで下着姿に!!!
薙切 薊も『時限式・生意気小僧風・原始肉ゆきひら真』を認めたということ!!
「おまえの皿じゃ勝てねえわ。」
なんと薙切 えりなに敗北を予想!!
今までにないスペシャリテを出さないと!!
さて海原○山だろうが美味いと言わせる最高傑作でないと負けます!
幸平 創真の前菜という高いハードルを超えないと前菜に負けたメインディッシュとなって敗北です!
はたして薙切 えりなの料理とは・・・!
これが極星寮の最後の料理となります!!