食戟のソーマ 餐の皿 第10話『エロいリアクションの茜ヶ久保もも!』感想
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鮭は踊る
「すごく繊細な仕上がり!」
見た目に反して黒木場リョウが繊細な作業!
そして二種類の米を使ってパン生地も用意します!
きっと最高の鮭料理ができることでしょう!!
セントラルの楠連太郎(くすのき れんたろう)の鼻っ柱をへし折るためにも!
スチームコンベクションオーブンと凍結粉砕機!!
まるでドラ◯もんの未来道具のごとし!
匂いを移らず低温加熱ができる画期的なものです!!!
「低温調理?」
それは58度から68度までのやわらかな質感を維持できるのがメリットです。
サラマンドルという上火で焼きます!
楠連太郎のサーモンのコンフィ・フラムの完成です!
付け合せはアイスです。
「はうッ!!わたしの身体を高ぶらせていく!鮭の攻撃を避けられないよぅ!」
茜ヶ久保 もものエロい堪能リアクション!
縞パンになります!まるで媚薬を混ぜられて我慢できないッみたいな顔です!!
しかもノーブラです!繰り返す!!ノーブラです!!第二期の最大のエロです!!
「声にならん!!!」
蕎麦の実のカーシャとバターライスを混ぜたものです。
鮭のクーリビヤック!
「直撃は避けられないよ!」
黒木場リョウのおかげで・・・
サケの砲撃によって田所恵がエロい下着姿に!!
「鮭の身が持つ水分だね。」
オリーブオイルによって閉じ込めた水分。
これによって楠連太郎が一歩リードかと思われましたが・・・
「これはなんだ!?」
ナゾの緑色の層はほうれん草のクレープ!
「不均一さだ。」
人の舌はザックリ不均一さを美味しく感じるそうです。
細工がされてます!
一ヶ月前はカレー屋にスタジエール(研修)していたようで
スパイスを習得したものです!!
黒木場リョウの大勝利です!!
さてエロい堪能リアクションは規制によって排除されたかと思われましたが
存続していてよかったです。
これからも激戦のなかでコマメに脱衣シーンが欲しいものです!
(*´ω`*)