Dies irae(ディエス・イレ) 第9話『ヨハンとイザーク。』感想
「母の罪」
「うん、がんばる!」
しかし孤児と思える子どもたちが突然死します!
どうやら能力開発の館のようです。
「いやぁああああ!」
さらに生まれたての子供がいきなり大人になるという怪奇現象も!!
いまは真冬で時期違いですが怪談みたいな話です!!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
クラブで死体なき殺人事件!
生き残ったのは隠れていた綾瀬 香純(あやせ かすみ)だけ!!
死亡フラグの約束のように屋上でみんな集まると言ってます。
最終回では『俺は屋上で彼女がやってくるのを待っていた。ーーーずっと。』みたいな予感です!
「わたし、なんだか少し変わったよね?」
マリィが羞恥心を覚えて人間性を獲得しています。
・・・Hシーンもその恥じらいをよろしくお願いします。
「よりによってそう来たか。」
シスターのリザ・ブレンナー!
B93/W60/H91という爆乳を形成されてます!
黒円卓第十一位『大淫婦(バビロン・マグダレナ)』の肩書もあります!!
「炎は折れない!」
櫻井 螢(さくらい けい)の創造位階!!
「殺人に自己嫌悪ですか?」
リザ・ブレンナーは人間のように悩みたい。
それに引き換え、神父は任務最重要なキリングマシーンと化してます。
「結局は父親はだれだったんです?」
リザ・ブレンナーは二人の子供を産んでいたようです!
ちなみにエロゲ版でもHシーンはあります!!
捨てられた弟ヨハンと兄イザーク。
なんと怒りにかられて・・・ヴァレリア・トリファVSリザ・ブレンナー!!
「黄金だと?笑わせるなっ!!」
櫻井 螢の願いは大切なひとの蘇生みたいです。
もはや錯乱して戦いどころじゃありません!
さて狂気が控えめで常識人なムードがあった櫻井 螢(さくらい けい)でしたが
ここに来て目的を明かして敵対します!
ちなみにエロゲ版では仲間になる螢ルートがあるので面白いです。