ソードアート・オンライン アリシゼーション WoU第21話『原子炉にC4爆弾!』感想
「時の彼方」
「ありがとう、さようならって・・・」
アスナがリアルワールドに別れを告げます。
愛するキリトをアンダーワールドを一人にしないために残る道を選びます。
数10秒でも10年が過ぎる加速する世界。
リアルに戻る頃にはキリトは盆栽が趣味になってるかもしれません!!
「撃ちまくって隔壁の支配権を確保するんだ!」
リアルでは籠城戦の真っ最中です。
菊岡 誠二郎が防弾チョッキのうえから撃たれます!
10歳の頃にガールフレンドだったアリシア・クリンガーマンが黄泉の国に連れ出します!!
ガブリエル・ミラーに殺された恨みを晴らすために!!
「やめろおおおお!!!」
ガブリエル・ミラーが死亡!!
敵はC4爆弾を仕掛けて暴走寸前の原子炉!!
ラースのスタッフである一等海尉である中西が取り外すことに!!!
「菊さん・・・」
菊岡 誠二郎のいた場所が血溜まりスケッチ星みっつ。
防弾チョッキと言っても規格によって耐久度も代わりますので守りきれなかったようです。
いまは亡き茅場晶彦が、ロボットを操作して原子炉へ!!!
c4爆弾を取り外すまえに行動停止します!!
「ヒースクリフでしょ!最大のライバルでしょ!!奇跡のひとつくらい起こしてみなさいよ!!」
最後の力を振り絞ってC4爆弾を解除します!!
「アスナ・・・」
やはり正妻アスナルートしかありません!!
最短でも200年のイチャラブの始まりです。
次回はキリトの夜のスターバーストストリーム、期待してます。