PC版『マブラヴガールズガーデン』やってみた。

さて今回ご紹介するのは６日前の2025年9月3日からサービス開始された『マブラヴガールズガーデン』です。

 

マブラヴといえばそのエロゲ会社のアージュの作品です。

残酷なロボットアクションと恋愛シミュレーションゲームの合せ技で、
2001年秋発売の予定でしたが2003年2月28日まで遅れて発売されたものでした。
またアニメ化もした「君が望む永遠」なども販売していて、こちらも超有名ですね。
さらに漫画『進撃の巨人』も影響を受けた名作として一般人にも知られるようになりました。

どうやら全年齢版DMM.comとFANZA１８禁版を選べるそうです。

ではやっていきます、FANZA版１８禁の『マブラヴガールズガーデン』を！！！（即断即決）

いや、決して僕はエッチな人ではなく前述した通りマブラヴといえば残酷描写ありが魅力のひとつ。
１８禁でないと見れないストーリーもありえます、仕方ないのです！（言い訳）

事前登録のときSSRフルート・メルヴィルが出たのでキープして参加できます。

ガチャ登場キャラ３４人くらい！！

多い！！
強キャラの排出確率が厳しいものになってます。

たとえば最強キャラポジションの榊野ヒイロなら激レア通常0.17%のところ0.02%！！

九分の一程度に下がります！
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ドロテア・カークランドも同じ0.02%です。

リリースして２日目ですが７時間くらいやりました。
面白いです。
面白いですが・・・マブラヴなのか？という疑問は残ります。

世界滅亡の危機を感じながら主人公は全裸で発見されて記憶喪失になってます。

第一章第三節までやってますがマブラブ特有の残酷シーンもなければ死人も出てません。
ソフトな感じに仕上がってます。
バトルはオートやスキップ（条件付き）も使えるので入門者にも優しいです。
インストールでなくブラウザでプレイすると１時間に１回くらいのペースでフリーズしました。
ガチでやるときはインストールがおすすめです。

好感度をあげる要素としてヒロインたちとデートやプレゼントがあります。
ただ選択肢問題なのですが、キャラの性格を把握してないと厳しい！！
否定か理解か協調か、などなど一筋縄ではいかない難易度です。
美少女は褒めたら堕ちる時代は終わりました(´；ω；｀)

全体的にキャラデザはすごく可愛いです。

ジト目メイドのハリエット・ミルズ、メスガキの朽葉ラミ、メガネっ娘波瀬うるう、臆病メイドのケイト・フルニエあたり良いですね。

初6日連続”1位入賞になったそうでDMMゲームズのなかでも首位独走です。
無料でも十分楽しめるのでおすすめです。(*´ω｀*)