物語シリーズ恋物語第24話『羽川翼とホテル!エロい想像しかできない』感想
公開日:
:
物語シリーズ セカンドシーズン アニメ感想, 物語シリーズ セカンドシーズン
ひたぎエンド其ノ肆
「手を引け」
まるで最終警告かのようにホテルに置かれた貝木泥舟への手紙。
きっと臥煙 伊豆湖(がえん いずこ)からです。
ビリビリ破ってトイレに流します。
300万円だけ頂いてます。
全裸の貝木泥舟のシャワーシーン!!
阿良々木暦と同じく痩せマッチョのいい体です。
だが男だ!!
戦場ヶ原ひたぎ「ねえ貝木。あなた寂しいの?こう毎晩毎晩
電話をかけられてもね。私の下着の色はブルーよ。」
貴重な情報をありがとうございます!
はたして誰かに今まで『警告』されたことはあるのか?
臥煙 伊豆湖(がえん いずこ)の御札(栞)のせいで千石撫子は神様になってます。
戦力になりそうな羽川翼は海外へ忍野メメを探しに行ってるみたいです。
豊富な知識と変身後のパワーなら千石撫子と戦えそうなのですが。
なぜ貝木泥舟は300万円で手を引かなかったのか?
そこまで神原 駿河(かんばる するが)が大切なのでしょうか?
普段の貝木なら300万円もらって全ての縁を切るハズでしょうけど。
しかし臥煙伊豆湖は二度も同じことは言わない。警告はしない。
となると残るは一人。
忍野 扇(おしの おうぎ)でしょうか?
しかしキャッツアイのように侵入せずともドアの隙間から手紙を入れれば良し。
わざわざ室内に入った、その意図は・・・
もし貝木泥舟が裏切った場合の『保険』も考えている戦場ヶ原ひたぎ。
もしや忍野メメ探しが保険でしょうか。
まるでキャバクラ通いのようにお百度参りをする貝木泥舟。
いつかロリコンとなって敵の味方をするかもしれません。
あやとりの糸を使って千石撫子の女体をグルグル巻にするかもしれません。
「蛇の毒に中毒性がなければいいのだけれど。」
趣向を変えて日本酒を千石撫子にプレゼント。
まさか現役女子中学生を酔わせてエロ同人展開ですか!?
「二万円!?」
一万円多い、これから始まるHシーンへの謝罪金でしょうか(*´ω`*)
そういえば最近、悪意あるハ◯撮りポルノを自民党が対策しているそうです。
まさか・・・お酒を飲んでから記憶が無い千石撫子→この映像をバラまかれたくなければ
街から去れ→ハッピーエンド。(゚д゚)!
そんな妄想はさておきウロボロスのあやとりは嫌なので糸を買ってあげます。
「私羽川翼と申します。」
メッシュをかけたのではなく、苦労をしたから白髪ではなく怪異と混ざり合った状態なのでしょう。
猫物語を参照です。
ひそかに海外に行ったと見せかけて恋物語の舞台裏からアプローチする策でしょう。
臥煙 伊豆湖の目を盗んで貝木泥舟に会うために帰国します。
「貝木さん、戦場ヶ原さんをよろしくお願いしますね。」
そして羽川翼が貝木泥舟を自分のホテルに誘います!!
ラブホテルでなくともエロ漫画展開はできます!
ゆっくりと上着のボタンを外します。(脳内BGM・エマニエル婦人)
そこには質素なピンクのセーターだけれども猫物語のシャワーシーンで見せた巨乳が!!
そして部屋にはベットが・・・猫耳巨乳娘の危機です!
ミスドに行く選択肢なら正解だったかもです。
「神に誓うか?」
羽川「猫に誓います。」
神様よりも猫を信じる羽川らしい返答です。
そして濡れそぼったツララから一滴の雫。
監督、これはR指定な深い意味と見ていいのでしょうか!!エロい比喩表現!?
本当に貝木は仕事をやり遂げる気はあるのか?
クライマックスで裏切られたら一巻の終わりです。
信頼というより放任に近いです。
しかし知ってることだけ知ってる羽川翼は信じているみたいです。
さて情報交換を始めます。
きっとスルーされてたクローゼットの中身についても触れるはずです。
話の焦点となるであろう『殺されない方法』。
・・・神様(怪異)の役目を捨てさせて、千石撫子をクラヤミの中にぶち込むという手はどうでしょう。
中から外に出た事例はありませんので、最高の隔離場所と言えます。
そして詐欺師の腕と、羽川さんの知識が合わさる時、はたして奇跡は起こるのでしょうか?
それは神のみぞ知る、いいえ、神すらも知らないですね。
恋物語 第一巻/ひたぎエンド(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]
恋物語 第二巻/ひたぎエンド(下)(完全生産限定版) [Blu-ray]
恋物語 (講談社BOX)
Comment
<物語>シリーズ セカンドシーズン 第24話
<物語>シリーズ セカンドシーズン第24話です。
ひたぎエンド其ノ肆
恋物語 4話 失敗フラグ?
恋物語の4話を見ましたー。
いやー、よかったですねー。
二万円に慄く神様な!!
な、なでででぇぇーーっ 、ってww
貝木の撫子神へのお百度参り。
一回一…
<物語>シリーズ セカンドシーズン〜第24話感想〜
「恋物語 ひたぎエンド 其ノ肆」
『手を引け』というメッセージが送られた貝木。
しかし、特に気にすることなく戦場ヶ原ひたぎに電話をかける。
撫子の説得について聞くが、…
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #24 恋物語 第恋話「ひたぎエンド 其ノ肆」
千石撫子の家からホテルに戻った貝木泥舟は、部屋に置かれてい「手を引け」という手紙
<物語>シリーズ セカンドシーズン 第24話 「恋物語 第恋話 ひたぎエンド 其ノ肆」 感想
熱願冷諦―