魔法科高校の優等生 第2話『光井ほのかのエロいお風呂シーン!』感想
「ご一緒してもいいですか?」
「ああいう人材がほしかったの。」
司波 深雪(しば みゆき)が入学したのは国立魔法大学付属第一高校!
挨拶に緊張した光井ほのかが地面にキスします!!
名前はほのかですが胸は控えめ(ほのか)ではありません!!
「その席を譲ってくれないか?」
第一話の裏話になってます。
この頃はウィード差別が激しい!!
「あのひとが司波さんのお兄さん!?」
光井ほのかがノイズのない綺麗な魔法を使う司波達也を褒めます。
魔力は少ないものの効率化を図っているようです。
森崎駿(もりさき しゅん)がウィードの癖に生意気だモードになります!
そして光井ほのかが攻撃魔法を使おうとした違反行為だと咎められます!
司波達也「あれは閃光魔法です。」
術式を読み取って光井ほのかの好感度も爆上がり!
光井ほのかのお風呂シーンがエロい!!
水に浮かぶ2つの人類の希望!!
俺たちは前かがみになって素数を数える遠距離魔法にかかります。
「達也くーん!」
七草真由美(さえぐさ まゆみ)が攻略済みヒロインの顔になります!!
胸を押し付けます!!
これは放課後の生徒会室でイベントがあるかもしれませんよ!!!
本編のとおりに司波達也が風紀委員になります!
「ご一緒していいですか?」
勇気をだして光井ほのかが第一声!
これは司波深雪×光井ほのかの百合は秒読みです!!
さて光井ほのか目線の差別意識改革に挑む話になってます!
まぁ司波 達也の有能さは数多くの敵によって証明されるんですけどね!
本編の裏話ルートということなので本編でカメラが回ってないところのエピソードが面白そうです。