『SEX and VIOLENCE with MACHSPEED』今石洋之監督!感想
さて日本アニメ(ーター)見本市シリーズ。
今回は10分ほどのアニメです。
セカンドシーズンが2015年11月23日24時公開終了なので今日一日使って感想を書いていきます!
「俺は疾風の探偵マッハスピード(サメ)!」
犬のマットが訪ねてきます!
ダッチワイフのセッチャンが何コレと言いながらバックで逆レ◯プ!
やばいっすわ!!
しかも声優が林原めぐみさんということで、どんな緊張感をもって超大御所声優に濡れ場をやらせたのでしょうか!
そんなマットの相談のなかセッチャンから溢れる白い液体。
監督ー!!エロアニメのピンク◯イナップルじゃなくTRIGGER所属なのに!
股間の銃のトリガー引いちゃいましたよ!!
「慰謝料はらえー!」
ケツを激しく責め立てられたバイ君がゴリラに変身します。
そのまま相談者を叩き潰すハイテンション・カオス展開!
「息子よー。」
その時マットのパパの恐竜のオヤブン!
どうやらセッチャンの尻を見たらサメの頭が膨張するらしく
またバイ君のケツを貫きます!次はオヤブンを叩き潰します!
キャラの大量消費社会!
「効かない!」
オヤブンの妻にはセッチャンの性技は通用しません!
音楽家ドビュッシー(擬音)にはなりません!
なんとセッチャンがオヤブンの妻に斬られます!!
ブチ切れのバイ君が無双!!
テーマは人それぞれの価値観だそうです。
まさかテーマを文字表記してくるとは。
「セッチャンー!」
ゴム人形がー!。゚(゚´Д`゚)゚。
しかしツギハギだらけとなって復活したようです。
開始10秒で濡れ場だったので驚きましたがアクション&エロスでしたね!
さすがパンティ&ストッキングwithガーターベルトの監督でもあります!
作品の隅々に髣髴とさせる要素がありました。
TV放送ではないのでネットならではの絶対に放送できないエロさでしたねw
BPOも手出しできません( ̄ー ̄)ニヤリ
色彩は単色カラーが多く手間いらずで色の管理も簡単なのでグッジョブだと思います。
とくに後半はアクションが多めだったので色よりアクションが目立ってよかったですね。
キルラキルの次はどんな監督を務めるのか今石洋之監督に注目です!