Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第13話『かわいいエレシュキガル!』感想
「さよなら、冥界の女神」
「あれがエレシュキガル!?」
お待ちかねの美少女かと思いきや骨の怪物!?
このまま藤丸立香VSエレシュキガルの戦いが始まります!
「いっしょにウルクを救おう!」
しかし交渉を諦めません!!
手はあるのでしょうか!?
マシュとギルガメッシュ王とちびっ子のイシュタルが参戦!!
ドリームタッグです!
壮大なオーケストラのBGMが戦いを盛り上げます!!
「馬鹿な!!」
ギルガメッシュ王のゲート・オブ・バビロンが炸裂!!
エレシュキガル「だれも褒めてはくれないの?」
「君を褒めることはできない、褒めたら君の誇りを傷つける!!」
冥界の番人であるエレシュキガルの怒りの猛攻!!!
なんと令呪で強化したマシュのロードキャメロットで防御します!!
「それが私の選んだ道ですっ!!」
マシュの叫びとともにエレシュキガルが美少女に戻ります!!
やったぜ!!
「きみはいつも人間を心配してたから。」
たまにイシュタルの身体を借りて、心配性でアドバイザーだったエレシュキガル。
いい人です!
「藤丸、わたし・・・」
なんとイシュタルが真っ二つに!?
美少女がぁああああ!!?
「わたしが切ったのは同盟の契り。」
偉そうなヒゲの老人がルールブレイカーのような術で三女神同盟の鎖を断ち切ったようです。
これで冥界の仕事に縛られず自由です!!
「いっしょにウルクを救おう!」
じつは衰弱死した遺体は地下に保管してる有能なギルガメッシュ王!
「恩を返してから。」
エレシュキガルは恩を返してから藤丸立香とサーヴァント契約するそうです。
恩を返す=Hシーンでお願いします。
「やはり無い・・・か。」
なにか探しものをしていたギルガメッシュ王。
ひょっとして死んだエルキドゥの死霊を探していたのかもしれません。
「遺体がない?」
はたして現在のエルキドゥは本物なのでしょうか?
それとも紛い物?
さてエレシュキガルが仲間になったことで『~なのだわっ!!』という語尾に萌えることができます!
会話シーンが楽しみですね!
そして偉そうなヒゲの老人の正体はなんなのでしょうか!?