Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-　第12話『冥界のエレシュキガル！』感想

「王の死」

「ナピシュテムの牙の設計図が完成したのだ！」
建築家もびっくりな兵器ということでしょうか。

そしてギルガメッシュ王が過労死！！

「約束したんだ！！」
いつになくマーリンも動揺します！！
こんなにもギルガメッシュが貧弱なら最強クラスのサーヴァントではありません！！

「冥府の女主人・エレシュキガルしかないでしょう。」

ということでエレシュキガルの手によってギルガメッシュ王は冥界へ？

死んだら冥界ということで、その答えは単純明快（冥界）です。（ダジャレ）

「ちがうの！？」

なんと三女神同盟はイシュタルでなく、ゴルゴーンとエレシュキガルとケツァル・コアトル！

しかし裏で糸を引くイシュタルはいったいどこへ？
「わたしの身体で行動してたってこと！？」
なんとエレシュキガルとイシュタルは表裏一体の同一人物！？

「砕け冥界の門！！」
イシュタルが地下深くの冥界の門に穴を開けます！！
謎の金髪美少女であるエレシュキガルに会いに行くために！！
ついでにギルガメッシュ王を助け出しましょう！(*´ω｀*)

「失敗してるのよね、冥界下り。」

なんと昔、全裸で捕まって槍で滅多刺しにされたイシュタル。

その全裸で捕まったシーンのイシュタルを１時間スペシャルをおねがいします！
「エレシュキガルとイシュタル、美しいのはどちらなりや？」
なんと美少女度数を対決！！

「答えはイシュタル！」
なんと藤丸がイシュタルルートを選択！
間違ったので雷撃を食らって妖精サイズになります！！

「ふははは！！」

その偉そうな笑い方はギルガメッシュ王！！

心静かに瞑想して気配遮断していたようです！
「女神エレシュキガルはどのくらいの戦力なのでしょうか？」
生まれたばかりのエレシュキガルは冥界の看守長のような立場です。
外の世界には出られません。

「勝ち目は十分にある。」
しかし事前の戦力分析は、予想外の形で裏切られるのはお約束！

「暗黒の空を眺めるガルラ霊たちの女王よ！」

骨のある敵を求めたいところですが骨しかない奴が出てきました！！！
さてついに藤丸VSエレシュキガルの対決です！
エレシュキガルにツンデレ属性があるなら仲間入りの可能性もあります！
しかし無欲なエレシュキガルということで宝石女神のように貢物は厳しいかもしれません。
交渉の余地はあるのでしょうか！