Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- 第14話『マーリンとマルドゥークの斧!』感想
「決戦」
「今日は花が咲いたようじゃないか。」
冥界から地上に戻ってアナちゃんという名の花を愛でます。
つかの間の平穏を楽しみますが事態は急を要します。
いざ、ゴルゴーン戦へ!!
三女神同盟がある限りケツァル・コアトルは女神を攻撃できません!
もし危害を加えたら消滅確定です!!
だから『マルドゥークの斧』をケツァル・コアトルが投げて、それでマーリンが神殿の破壊に挑むようです。
「あの子が手伝ってくれてねえ。」
なんとアナが花屋の手伝いをしていたようです。
なのでおばあちゃんが花飾りをお礼にくれます。
「どうしてギルガメッシュ王に仕えたの?」
傍観者であるマーリン、働き者のギルガメッシュ王は似た者同士。
「わたしは人間が嫌いです。」
しかし人間の温かみは好きなようです。
そして幼少期のアナということで、その正体はいかに!
ケツァル・コアトルVSエルキドゥ!!
サーヴァント同士の激闘です!
見えた!ケツァル・コアトルの横乳!!
「アブラカタブラ~。」
ふざけたマーリンの詠唱とともに巨大なマルドゥークの斧が投擲されます!!
それをマーリンが軌道修正します。
鮮血神殿が半壊したことによって神性は半分以下に!!
「虫どもじゃないか・・・」
復讐の鬼でありアベンジャーのゴルゴーンが登場!!
サーヴァントの仲間を連れてのゴルゴーン戦!
はたして犠牲をなしで勝利することができるのでしょうか!?