とある科学の超電磁砲T　第7話『人質の御坂ママ！』感想

「Auribus oculi fideliores sunt.(見ることは聞くことより信じるに値する)」

「聞こえるわよねぇ。」

友達の記憶を奪われて、婚后 光子にいたってはリンチを受けて重傷です！

これには御坂美琴も怒り心頭！！
翻弄されっぱなしでしたが、ここから逆襲です！！

「昨日のお昼頃でいいんですよね。」
サイコメトリーによって記憶の読み取り！
そのときにAuribus oculi fideliores sunt.(見ることは聞くことより信じるに値する)という単語が犯人の口から飛び出したようです。
タイトル回収です！

「迷子さんです。」

初春 飾利が迷子の案内までやってます。

なんと御坂美鈴（母）が誘拐されます！！
ま、まさか薄い本だったら母娘丼フラグです！！
次回は『娘に手を出すのはやめなさい！私はどうなってもいいから・・・』かもしれません！
(´；ω；｀)

「初春さん！？」

なんと初春飾利が人質にされます！！

犯人の目的は匿ったシスターズの居所です！
「二人同時はムリっしょ！」

もしシスターズの居場所を教えなければ御坂 美鈴の命も危うい！！

「仲間が潜んでいた！？」
なんと白井黒子が御坂 美鈴を助けます！！

敵の正体は液体金属みたいな人形です！！

「溶けた？」
たぶん未来から来た最新のターミネーターではありません。（確実）

「黒子ならママを助けてくれるって信じてたから。」

ここにきて白井黒子との百合シーン！！

しかし記憶操作を受けてます！
「そのような趣味はありませんのー！」
いや、ある。

「都市伝説サイト？」
いまは大量のダミーサイトで隠蔽されてます。
やはり初春飾利は真実に近づきすぎて記憶操作されたのかもしれません！
「食蜂！？」
なんと消されたPCデータのなかに食蜂操祈の姿が！！

さて食蜂操祈の過去編につながりそうです。
女王となって王国を作った女王の正体はいかに！？
とある科学の超電磁砲Tは盛り上がり続けてます！