とある科学の超電磁砲T　第24話『操歯涼子を拉致！！』感想

「拡散」

「やってくれんじゃない！！」

巨大怪獣となったドッペルゲンガーとの対決！！

しかも圧倒的質量であり自動修復もあるチートです！！
「かたっ！！」

御坂美琴が砂鉄を集めて磁力でまとめた巨大な構造体を作ります！！

しかも体内は電気を溜め込んでレールガンを撃ち込みます！！！

「高圧ガスホルダー！？」

なんと敵は複数の高圧ガスホルダーを市街地にぶつける作戦！

電気エネルギーを使い切らせるつもりです！
そして磁気の乱れによって明らかになる不可視だったデータ飛行船の姿！！

「助ける！！！」

交渉をしようとした操歯涼子が拉致されます！！

その提案とは・・・
「二ヶ月、時間をくれないか？」
魂を消滅させる手段がインディアンポーカーでわかる予定です。
それさえ分かれば魂の拡散による被害を抑えて操歯涼子が自身の魂を消滅させるつもりです！！

「任せろ！！」

なんと墜落寸前の操歯涼子をスカベンジャーズが助けます！

ツンデレです！！

「魂の憑依にはタネがあった。」

ドッペルゲンガーが操るのは粘菌と筋組織をあわせたハイブリッド。

そして操歯涼子を消滅させるための復讐です。
生み出された恨みです！

「複数またデコイか！！」
スカベンジャーズの探索能力のサポート！！
そしてレールガンの放射線状にドッペルゲンガーが光のなかに！！

さて次回は最終回です！
魂の拡散被害をなくすためには、どちらかが消滅エンドしかありません！
それとも第３の選択肢があるのでしょうか！！