食戟のソーマ 豪ノ皿　第12話『薙切えりなVS幸平創真！』感想

「極上の石たち」

「この現象はただのおさずけではない！！」
いつの間にか会場がヌーディストだらけという俺得展開です！！

香りを閉じ込めた香らないチャーハンによって薙切真凪（なきり まな）も脱衣させます！

これぞ真のおさずけ！！

「作れるわけが・・・！！」
初めての焦る才波 朝陽（さいば あさひ）！！
しかも皿の上には自分らしさがないと指摘されます！
いまこそ皿の上でフルボッコタイムです！！
「勝者！幸平創真！！」

こうして親父超えを果たします！！

今夜は親娘丼です！！（確信）

「自分の料理を捧げたいと思える誰かに出会うこと。」
そんな幸平 城一郎の言葉によって背中を押された才波 朝陽！！
こうして薙切 えりなにアプローチしたわけです。

「君となら料理の地平をどこまでも進んでいける。」

薙切 薊（なきり あざみ）と薙切真凪との馴れ初め話です。

これは学園で幸平 城一郎と別れたあとの話ですね。

 

「よかったらお母様も。」
薙切 えりなの自信作も薙切真凪から美味しいの一言はもらえません。
今もまだ・・・。

そして薙切 えりなVS幸平創真の決勝戦！！

お題は地球上になかった一皿です！！
次回の最終回にふさわしいスケールの大きさ！！

「あむっ、つまんねー料理やってんな。」

なんと調理中に幸平創真が薙切 えりなの料理を味見！！

残念な味に仕上がってるので幸平創真が本気を出すそうです！！
ついに女体盛りの調理を開始でしょうか！！
むかし佐伯俊先生がもっとも描きなれた、もう一本の包丁に期待です。（意味深）

さて長きにわたるシリーズもついに完結です！
料理をテーマに何を伝えたかったのか、それが分かる総まとめ回となるでしょう！！