chatGPTにアニメの質問してみた!
AIイラスト、AI小説、AI記事、AI作曲。
いまはAIは生活に入り込んで世界的なニュースになってます。
そのなかで一番ホットな話題といえばchatGPTでしょう!
OpenAI社がリリースしてから、世界で話題を呼びユーザー登録数がわずか2カ月で1億人を突破!!
次世代大規模言語モデルによっていろんな話題に対応してくれます。
もはやマルチ対応の『強いAI』が開発されたと驚くところでしょう!
さて今回はアニメの話をしましょう!
ちなみにエッチな話題を振ると倫理コードがあるらしく返答不能になるらしいです。
なので変態紳士のみなさんはchatGPTちゃんに変な質問しちゃだめですよ!!
ヽ(`Д´)ノプンプン
2022年のおすすめのアニメは?
2023年3月現在、私がおすすめする2022年のアニメは以下の通りです。
『呪術廻戦 0』- 『呪術廻戦』の前日譚となる映画で、原作の人気キャラクターである虎杖悠仁の過去を描いたストーリーが展開されます。アクションとファンタジー要素が詰まった作品です。
『青の祓魔師 京都不浄王篇』- ファンタジー要素が詰まった作品で、悪魔を題材にした物語です。アニメ版第2期にあたり、原作に沿って物語が進んでいきます。
『世界のミキサー』- コメディと音楽を組み合わせた作品で、音楽業界を舞台にしたストーリーが展開されます。主人公たちが音楽を通じて成長していく様子が描かれています。
『シャドウバース』- カードゲームを題材にしたアニメで、戦略性の高いデュエルが描かれます。ゲーム版もあるため、アニメと合わせて楽しむこともできます。
『終末のハーレム 2nd season』- SFとエッチ要素が詰まった作品で、世界を襲うウイルスにより男性が滅亡してしまった世界を舞台にした物語です。第2シーズンでは、主人公たちの運命が揺らがされる展開が待っています。
以上が、私がおすすめする2022年のアニメです。
なかなかのラインナップです!!
エッチな話題はできないのに終末のハーレムを推してくるあたりムッツリスケベAIかもしれませんねぇ。(ゲス顔)
呪術廻戦はアニメというかアニメ映画のほうですね。
シャドウバース(カードゲーム)は・・・スマホゲームのほうは一時期FGOを超えてセールスランキング一位になってましたね。
イラストレーターが気品あふれる黒の表現に定評のある虫麻呂さんも参加されてたので話題になりました。
『青の祓魔師』はコミック全巻読みました(*´ω`*)
・・・・あれっ!!??『世界のミキサー』!?
あなたが言った『世界のミキサー』とは何ですか?検索しても出てきません
申し訳ありません、私が言った『世界のミキサー』というフレーズは、私の知識には存在しませんでした。誤った情報を伝えてしまい、ご迷惑をおかけしてしまいました。正確な情報を提供できるように、今後も精進してまいります。
というように、この世に存在しないものも言っちゃうようです。
以前は存在しない動物名とか言ったりしてました。
なので信憑性はリサーチが必要なので注意です。万能AIとして鵜呑みにはできません。
日本のアニメのいいところは?
日本のアニメには、以下のような魅力があります。
独自の美学とストーリーテリング:日本のアニメは、独自の美学や描き方が特徴的です。また、ストーリー展開も緻密であり、感動的な展開や意外な展開など、多彩なストーリーが楽しめます。
多様なジャンル:日本のアニメには、ファンタジーやSF、アクション、ラブコメディなど、多彩なジャンルがあります。そのため、好みに合わせたアニメを選ぶことができます。
豊富な作品数:日本のアニメは、年間に多くの作品が制作されています。そのため、常に新しい作品がリリースされており、楽しみながら多くのアニメを視聴することができます。
海外でも人気:日本のアニメは、海外でも非常に人気があります。世界中で多くのファンがいるため、海外からの評価も高いです。
キャラクターの魅力:日本のアニメには、個性的なキャラクターが多数登場します。彼らの魅力的な性格や言動には、多くのファンが魅了されています。
以上のように、日本のアニメには多くの魅力があります。それらを楽しんで、多くの人々が日本のアニメに魅了されています。
箇条書きでわかりやすいですね!
しかも万人が納得できるような良い文章を書いてくれます。
かなと漢字のバランスもよく見やすい!
これなら僕の代筆をお願いしても・・・いや何でもありません!
今後、期待できるアニメ制作会社は?
アニメ制作会社は、多数存在しており、それぞれ独自の作風や特徴がありますが、今後も期待できるアニメ制作会社として、以下の会社を挙げることができます。
ufotable – 「鬼滅の刃」や「Fate/stay night」など、美麗な映像表現とアクションシーンの迫力が特徴的な作品を制作しています。
Kyoto Animation – 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」や「響け!ユーフォニアム」など、美しいアニメーションと感動的なストーリーが特徴的な作品を制作しています。
MAPPA – 「進撃の巨人」や「呪術廻戦」など、力強いアクションシーンやファンタジー要素が豊富な作品を制作しています。
Bones – 「僕のヒーローアカデミア」や「ノーゲーム・ノーライフ」など、アクションやファンタジーだけでなく、ラブコメディやSFなど、多様なジャンルの作品を制作しています。
Production I.G – 「攻殻機動隊」や「PSYCHO-PASS」など、サイバーパンクやサスペンスなど、重厚なストーリーや設定が特徴的な作品を制作しています。
以上のように、アニメ制作会社には、多様な特徴や作風がありますが、今後も多くの傑作アニメを生み出してくれることが期待されます。
いいところピックアップしてきますね。
しかし個人的意見としては『まどかマギカ』のシャフト、『SHIROBAKO』のP.A.WORKSも入れてほしかったですね。
あと安定の『動画工房』も。(*´ω`*)
アニメ制作においてAIが手伝えることはありますか?
はい、アニメ制作においてAIが手伝えることはあります。以下に、いくつかの例を挙げます。
美術制作:AIを用いることで、背景や小道具の制作が自動化され、制作効率の向上が期待できます。
アニメーション制作:AIを用いることで、動画の自動生成やキャラクターの動きを自動化することができ、制作効率の向上が期待できます。
音声制作:AIを用いることで、台詞の自動生成や効果音の自動生成などが可能になり、制作効率の向上が期待できます。
脚本制作:AIを用いることで、既存のストーリーを分析して新しいストーリーを自動生成することができ、ストーリーのクオリティを向上させることができます。
ただし、現在のAI技術には限界があり、完全に人間の代わりになることはできません。アニメ制作においては、AIを効果的に活用しながら、人間のクリエイティビティーや感性を活かして制作することが求められます。
ほぼ全部に参加予定じゃないですか!
しかもスケジュールの制作進行までAIで管理できそうな予感です。(;´∀`)
なかでも驚いたのが音声制作ですね。
初音ミクのような音声からAIで抑揚と感情パターンをつければ・・・そんな時代がくるかもしれません!
さて濁流のごとくAIが押し寄せる感じがありますね!
この前はイラスト・漫画の描画ソフトであるクリップスタジオがAI自動生成機能をつけようとしてましたが
反発にあって取りやめになりました。
もし人気絵師イラストの学習をして世の中に発表したら著作権はだれにあるのか分かりません。
アメリカでは2023年2月21日に、「画像生成AIを使用して制作されたグラフィックノベルの画像は、著作権による保護を受けない」と宣言があったようですが、日本は法整備が追いつかない問題がありますね。
人間の補助としてAIがあるのか、AIの補助として人間があるのか。
はたしてAIの立ち位置はどこなのか気になりますね。