無職転生Ⅱ　第10話『フィッツ（シルフィエット）に恋！』感想

「この気持ち」

「僕でなくフィッツに向かって手を振っているんだ。」
さっさとフィッツの正体がシルフィエットと言わないまま無職転生第二期も終わろうとしています。
はたして素直になって恋愛フラグが立って、アレも立ってハッピーエンドになるのでしょうか。
(*´ω｀*)

「強くなってどうする？」
最強への道は目的あってこそ。

魔王バーディガーディにEDの治し方を聞きますが知らないようです。

このままルーデウス・グレイラットのカメックスはハイドロポンプを覚えないのでしょうか！？（意味深）

「呪いについて何かわかったか？」

クリフ・グリモルが恋人のエリナリーゼの解呪の研究をしています。

以前はクールボーイだったのに今では子犬のような笑顔です。

「ガバガバいくがよい！！」

バーディガーディからお酒をもらいます！

酔っ払い学生です！

「なんの実験をしているんですか？」

ナナホシ・シズカの人間召喚の実験です。

よほど地球に帰還したいのでしょう。
魔法陣のパターンが鍵を握っているようです。

「ほんと久しぶりだな！」

ステップトリーダーであるゾルダート・ヘッケラーの再会です！！

かつてのイヤミな敵は良い友になってます。

「おまえ・・・ルーデウス。」

アリエルの守護騎士であるルーク・ノトス・グレイラット＆フィッツに挨拶します。

なにかソワソワして怪しい！！
もしやアリエルの誕生日プレゼントでも市場で探してたのでしょうか？

「護衛中の僕は声を出してはいけないんだ。」
それは嘘でありアリエル王女がフィッツに変身していたと推理します。
魔法アイテムとして便利ですね。

「俺は男に恋しているのだ・・・。」

なんと男だと誤解したままフィッツに恋！！

多様性の時代だから・・・(*´ω｀*)

「フィッツ先輩、やっぱり女の子だったんですね。」
なんとToLOVEるなラッキースケベで女だと判明します！
さぁ最終回に向けてHシーンをお願いします！！
「ボクは男の子だよぉ～っ！！」
もはや男として育てられたサラシを巻いた巨乳ボーイッシュ美少女みたいな叫び声です！

「立った。」
なんとクララが、ルーデウスの股間のクララが立ちます！
ハイジも大喜びです！ヽ(=´▽`=)ﾉ♪

さて魔法大学の目的であるED治療に希望の光が差し込みます。
次回は「フィッツ先輩のED治療～得意の風魔術にはこんな使い方もあるんだよっ～」が始まるかもしれません！
さらに正体がシルフィエットだと知ったときの感動シーンもあるでしょう！
(*´ω｀*)