Summer Pockets第9話『パリングルズのベランダ!』感想
公開日:
:
Summer Pockets Summer Pockets
紬とツムギ
「これから育つ紬のおっぱいは私だけのものじゃなくなっちゃうなんて・・・」
それは告白と同時に行われるHシーンを暗示しているのでしょうか!?
揉み育てる、まさに光源氏のような育成計画!!
雑貨屋のおばあちゃんから謎の青テープをもらいます。
もしかすると紬 ヴェンダースが全裸に青テープで『プレゼントはわたし♥』という展開があるかもしれません!!
相思相愛とわかったところでHな要求をする彼氏面かもしれません!!
もしくは船でのお別れシーンでよくあるテープでつながった状態で見送るアレでしょうか!?
昔の写真に映っていたのは権力者さんのお家。
いまは空き家になってます。
そこには日記が・・・
「お友達ができました。」
金髪外国人なので馴染めない学校生活でしたが、ぬいぐるみ好きの仲間が増えます。
なんと灯台守と駆け落ち!?
「わたし、こわい。」
謎が増えるばかりの紬ヴェンダースの正体。
はたして幽霊かタイムトラベラーか人魚の肉でも食べた永遠の命の持ち主か・・・
花畑のなかにぽつんと一軒家、ではなく灯台という異世界に漂着します。
なにかに囚われた人がこの世界に閉じ込められるそうです。
そして和服美人の紬ヴェンダースに会います。
「これは・・・」
そこにはパリングルズで作られたベランダから脱出します。
「はいり・・・よかったですぅー!」
行方不明の紬 ヴェンダースが自然と見つかって、丸一日行方不明だった鷹原 羽依里(たかはら はいり)。
神隠しという扱いになりそうです。
現代だったらガスの溜まった窪地で昏倒していた疑惑になりそうです。
「入ってもいいですか?」
まさか紬 ヴェンダースの夜這い!!?
しかしSummer Pocketsは全年齢版です!
紬 ヴェンダースの帰る場所は故郷ではなく、あの異世界の灯台です。
金髪に映える青いリボンをプレゼントします。
そして紬 ヴェンダースとキス!!
なるほど青のテープはリボンだったということですね!
さて宿屋のおじさんが『昨夜はお楽しみでしたねぇ。』( ̄ー ̄)ニヤリと言いそうな終わり方です。
次回は朝チュンスタートでしょう!
このまま涙のお別れで終わりなのでしょうか?
俺と暮らそうというプロポーズがあるのでしょうか!?