テラフォーマーズ第7話『シルヴェスター・アシモフの再生能力!』感想
「CRAB 猛士」
「だんだん思い出してきた。」
ドSな教官のミッシェル・K・デイヴスが目覚めます。
ゲンゴロウとバッタのテラフォーマーが地を這います。
「お前はいい部下じゃない、いい男だ。」
ウホッいい男、ということで膝丸 燈(ひざまる あかり)は男として見られてるようです。
これはミッシェルが攻略対象ですね!!
「これはもう飛べないけどな。」
日米合同第一班とローマ第6班からのSOS。
今度はミッシェル・K・デイヴスが、いい部下でなく豚野郎だと言います。
(^・∞・^)ブヒー
なんとミッシェル・K・デイヴスが着替えシーン!!
巨乳の柳瀬川 八重子(やなせがわ やえこ)が5万で上司を売ります!
まぁ命の恩人ですから当然の権利ですね!
「仮説その一。」
なぜ地を這うゴキブリからマッチョな二足歩行に進化したのか?
明らかに人為的な変化のあるテラフォーマー。
テラフォーミング計画には先客がいる!
「おじいちゃん。」
どうやらシルヴェスター・アシモフの娘がA・Eウィルスにかかってる模様。
なんとシルヴェスター・アシモフは海洋甲殻類がベースで防衛自切、腕の再生もできます!!
「行くぞ!てめえら!!」
イワン・ペレペルキナの手術ベースはチョウセンアサガオ!!
なんと植物!!
チョウセンアサガオのトロパンアルカロイドによって幻覚を見る敵!!
テラフォーマー(ゴキブリ)は胸部の食道か神経節によって動いてます。
だから頭を潰しても動けるわけです。
まず喉を潰します。
死んだ姉が出来なかった捕獲をイワン・ペレペルキナがします。
「奴らの時間はこれからだ。」
夜行性のゴキブリ達の時間。
さて生き残るだけの強さがある仲間が結集しそうです。
意外なことに動物だけでなくチョウセンアサガオもベースにできるんですね。
今度からは食虫植物とかリュウゼツラン(水に濡れると締め付ける)とか
そんなのもあるかもしれません。
またシルヴェスター・アシモフに再生能力。
回復と同じ意味なので、最強なのうえにタフ、まさにバーサーカーな感じです。
彼一人でもシルヴェスター・スタローンのような無双ができそうです。
今後も楽しみですね。
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Comment
テラフォーマーズ 第7話 「CRAB 猛士」
・冒頭
2班の視点に戻り・・・
燈の機転で助かったミッシェルさん。酸欠なのか大ボケ発言してます。
・Gの腕をへし折るシーンが
規制がかかってる。原作ではミッシェルがゲンゴロ…