暦物語 第8話『忍野扇と山歩きデート!』感想
「こよみマウンテン」
暦「どうして二人こうしてトレッキングをしているんだい?」
なんと忍野扇(おしの おうぎ)と山歩きデート!
OPでは可愛い水橋かおりボイスだったのに今では気味悪い不気味さがあります。
ま、まさか誰もいない邪魔されない山小屋で、このレ◯プ目名探偵の
おっぱいマウンテンを制覇することが目的でしょうか!
真実はいつもひとつ!おっぱいはふたつ!(`・ω・´)ゞ
退廃した北白蛇神社を訪れます。
今では良くない物の吹き溜まりです。
なぜヘビを祀るのか?
益獣でもなければ身近な生物でもない。
しかし脱皮して生まれ変わる神聖視すべき対象だったようです。
なんと北白蛇神社を引っ越しさせてここに移設したようです。
建物をバラバラにして?
しかし道の整備もない昔には山まで移動させるのは一苦労です。
もしやピラミッド作りのようにコロを使って・・・?
なでこ「ヌルゲーだよ!」「ヌルゲー?」
なるほど、抜きゲー・・・?でなく
まだ中二の千石 撫子(せんごく なでこ)いわく切り開いた木材を使って建設したようです。
あれ?運ばずに?
なんとご神体さえあれば引っ越しになるようです。
さすが千石撫子の怪異の発祥の地。くわしい。
クチナワ(白い蛇神)の復活の日も近いようです。
よく見れば千石 撫子の右手には白いシュシュが。忍野 扇からもらったアレです。
さてまだ臥煙伊豆湖の札がエロ本のなか、なので時系列的には千石撫子の覚醒モード前です。
分かっていたことですが、無情にもおっぱいマウンテンは関係なかったですね。
終物語も終了したものの、忍野扇の謎は解き明かされないままです。
ラスボスとして阿良々木暦の前に立ちふさがることはあるのでしょうか?
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