マクロス⊿ 第20話『ハヤテ・インメルマンの検査!』感想
ハヤテの暴走はヴァール化の兆しか、フォールドクォーツのペンダントの影響か。
それを確かめるために実験です!
「気にせず全力で歌えよ。」
そう言うものの心配です。
まさかフレイア・ヴィオンの歌でヴァールに!?
「始めます。」
なんとフレイア・ヴィオンが歌えません!
歌えないアイドルはタダの美少女!
「くそ!!」
二人とも責任を感じてます!
美雲・ギンヌメールが風の歌を打ち破りました。
メガネ騎士のロイドの計画はマインドコントロール。
しかし方向転換して何かを企んでいるようです。
アグナス(竜鳥)がハインツ2世の手に止まります。
この鳥はショタがお気に入り!
「お前たちの実家は薬を扱っていたな。」
「惚れ薬、媚薬なんでも取り扱っていますよ!」
なんと白騎士がエロ同人アイテムをご所望!?
このままでは『白騎士に汚されたフレイア・ヴィオン~夜の白濁アイドル~』的な何かに!?
ひょっとするとメガネ騎士に自白剤を使って計画を聞くのかもしれません!
「歌えないのか?」
これはフレイア・ヴィオンが歌えるようになって最終回かもしれません。
「おまえが歌え、俺が飛ぶのをやめる。」
あちらが立てばこちらが立たず。
カナメ・バッカニアを搬送するフリをして美雲・ギンヌメールの調査をします!
「だったら歌いなさい!」
フレイア・ヴィオンから歌を取ったらルンとリンゴしか残りません!
さらにハヤテに至っては・・・
ミラージュ上官からゲロダメ男と罵ります!
「大切と同時に大好きだからです!」
ミラージュ・ファリーナ・ジーナスの愛の告白!?
「第三病棟に侵入者確認!」
カナメ・バッカニアが強行突破します!
果たして明らかになる真実とはいかに!
さて美雲・ギンヌメールの正体がチラチラ見え隠れしています。
きっとドラえもんのように『ハヤテ君、キミはだめなやつだなぁ。』と言いながら
救いの女神になる話を言ってくるかもしれません。
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