とある科学の超電磁砲T 第10話『外装代脳(エクステリア)の正体!』感想
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「才人工房(クローンドリー)」
「どうやってあの場所が・・・」
大覇星祭もあって主要道路が大渋滞!!
なので外装代脳(エクステリア)の力を借りて数キロに渡って洗脳します!
モーゼのように道が開きます!
やはり神は二次元だった・・・
「ちっちゃいおっぱい見られたくらいで。」
その実験体の少女は機械が埋め込まれているようです。
それがないと生きられません。
それが美琴のクローンである「ドリー」です。
「あなた本当に中学生?」
ドリーは海に憧れています。
どうやら食蜂 操祈の能力で精神安定をさせたようです。
食蜂 操祈は『友達』に化けたはずでしたが見破られます。
メンタルガードを透過して外装代脳(エクステリア)の関係者は洗脳されます。
ドリーの死をきっかけに計画に不信感を抱いた食蜂 操祈によって。
「そういう玩具なのよ。」
なんと外装代脳(エクステリア)の当初の目的は、食蜂 操祈の心理掌握(メンタルアウト)を誰でも使えるようにすること。
汎用型の洗脳術です!
外装代脳(エクステリア)の正体は食蜂 操祈の大脳皮質を切り取って肥大化させた脳!!
なんと木原 幻生(きはら げんせい)がレベルアッパーで脳波調律してます!
「その子になにをしたぁあああ!!!」
怒りに燃える御坂美琴が木原 幻生によってレベル6に!?
これは暴走する予感です!
さてシスターズ計画の目的だったレベル6の能力者が思わぬ形で実現です!
しかし近くには上条当麻がいるのでワンパン解決の予感がします。