ピーター・グリルと賢者の時間　第4話『ビーガン・エルドリエルと温泉！』感想

「ピーター・グリルと入浴の作法」

「助けてくれ！」

モンスターの触手が大活躍する前にピーター・グリルが間に合います！

もう少し遅れていたらBPO案件になるところでした！！ε-(´∀｀*)ﾎｯ
一撃必殺！！！
「あの圧倒的戦闘力・・・濡れるッ！！」
このセリフ、学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD(ハイスクール・オブ・ザ・デッド)』の毒島冴子を思い出します。

「◯◯◯が収まらん！！」
なんと前回エルフに、股間にバイキルトでもかけたのか白い巨塔がそびえ立ってます！！
しかし条件は・・・
「主の◯種を放つしかないのじゃからな。」
ビーガン・エルドリエルとのHシーンは不可避です！！

「こちらに来て温泉の効能を検証するというのは。」

なんとルヴェリア・サンクトゥスが混浴を希望します！

男だったら行くしかない千載一遇のチャンス！！
「行けません。」

「どうかオレの◯種を受け取ってもらえないでしょうか！？」

魔法を解いてほしいのでピーター・グリルが涙の土下座！

温泉が白濁の湯になりそうです！
また朝チュンエンド！
「なかなかの手前であったぞ。」
こうしてハーレムを拡大させるのであった。

さて次のヒロインで最後です！
アジアンな褐色系美少女。
どういう理由でベットインするのか楽しみですね。