とある科学の超電磁砲T 第22話『ドッペルゲンガーVSスカベンジャー!』感想
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「スカベンジャー」
「チームネームつくじゃん!」
この頃ナルたちのチームに名前はありません。
しかしナルの戦闘服は胸に張り紙をした姿になるので
スカベンジャーというよりスケベンジャーだと思う俺たちであった。
「インディアンポーカーをばら撒いたのとドッペルゲンガーと関係あるのね。」
知能の突然変異を目的としたようです。
なんと目の前に操歯涼子のドッペルゲンガー!!
そして摩擦係数を操る清ヶが戦闘開始します!!
摩擦で抹殺・・・いや捕獲です!!
なんとリーダーの手首を骨折させます!!
しかし母の肺水腫と感染症によって、操歯 涼子がサイボーグの人工臓器を学んでも間に合いません。
なので操歯涼子本人が身を2つにして人体実験することに!
いい娘です!!(´;ω;`)
「たった一人で・・・」
操歯 涼子はインディアンポーカーによって魂の消滅方法を探るつもりだったようです。
なんとナルの紙をドッペルゲンガーが移植します!!
これはラスボスの風格です!!
清ヶは御坂美琴が感電させて倒します!!
「紙!?」
薬丸の最大の危機にエロい格好のナルが助けます!!
もはやドッペルゲンガーから敗走するしかありません!
また任務失敗です!
さて実力的には申し分ないと思うスカベンジャーですが、御坂美琴とかアクセラレータとかに衝突して
仕事運が無さすぎです!
御坂美琴をうまく丸め込んで任務に活かせればワンチャンあるかもしれません!!