探偵はもう、死んでいる。　第7話『酔ったシエスタがエロ可愛い！』感想

「いつか、この日を思い出す」

「じゃあ行くぞ。」

自称１７歳の記憶喪失のアリシアと手をつなぎます。

もっと一人前のレディーとして扱ってほしいみたいです。
「久しぶりに外に出られたから！！」
アリシアは監禁でもされていたのか謎の発言！
あとから伏線になりそうです！
引き続き『サファイアの眼』を探します。

「かんぱーい！」
シエスタの怪我が治ったので乾杯です！
探偵代理のアリシアはお役御免でしょうか。
「シエスタさんは君塚の言うことならすごく聞くし・・・」
なんとシエスタは何でも言うことを聞くそうです！
なんでも・・・（意味深）

「リボンいいなぁ。」

いまのアリシアの望みは学校に行くこととリボンだそうです。

あと探偵の仕事をやり遂げること！
「ふたりだけの同棲生活だ。」

「わたしの話、聞いてるー。」

なんと酔ったシエスタがバスタオル姿でエロい！

もはやビーストモードになるしかない！！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!
「ベットにおいでよ。」
そういえばシエスタは性欲を含めた三大欲求が人より強いと言ってました！
『わたしは名探偵。君の気持ちいいところ推理して当ててあげよう。胸かな、ヘソかな、それとも・・・』とか
『足を棒にして探偵の仕事、ごくろうさま。でも硬い棒になってるのは足だけじゃないね♥』みたいな展開がー！！！
シエスタがエロスタになろうとしてます！！

「いっしょに寝るのは、さすがに初めてだね。」

シエスタと君塚君彦がいっしょにベットへ！！

ここから先は刺激が強い！（確信）
「たまには不真面目なことしてみる？」
キターーーッ！！
全国の風紀委員には見せられない展開がー！！

「ちょっと腕を出して欲しい。」

なんとシエスタがお怒り！！

てっきり朝チュンで顔を見るのが恥ずかしい展開が待ってると思ったのに！！
昨夜はなにもなかったのか・・・
それともマニアックな性癖を発揮して嫌われてしまったのか！！
直近の記憶喪失薬なるものを取り出します！
もしくは昨夜のアリシアが乱れに乱れて恥ずかしくて記憶を消したいという胸アツ展開でしょうか！！
その答えは東大生正解率０，１％の難問になるのでしょう。

「ミッションコンプリートよ！」

君塚 君彦の左目は以前のナイフ攻撃によって視力が低下。

なので・・・

君塚君彦が眼帯キャラになります！

あくまで治療可能なので義眼にはなりません。

「だれを勘違いしてんだ？」
以前出会った刑事の加瀬 風靡（かせ ふうび）は偽者です！
斬首されたのでケルベロスの変身能力はありません。
だれかの変装ということでしょうか。
『サファイアの眼』の情報は敵からの贈り物・・・罠でしょうか。

さて前にザファイアの眼と書いてしまいましたが聞き間違えだったみたいで
アイドルの斎川 唯と同じく『サファイアの眼』みたいです。
いよいよシエスタの死亡フラグが近いです！