探偵はもう、死んでいる。　第5話『シエスタのエロい水着シーン！』感想

「それは一年後の未来へ向けた」

「気持ちいいねー！」

なんとシエスタがエロい水着シーン！！！

この生意気ボディが現在失われてるなんて世界の損失です！！
無謀なことに君塚君彦（きみづか きみひこ）のヘソを突きます！
ヘソの下には凶暴なアナコンダが潜んでいるかもしれないのにー！！

「これはケルベロスの仕業だね。」
君塚 君彦が死体の匂いに鼻をつまみます。
まさかシエスタ殺人事件の犯人は・・・ケルベロスという殺人鬼でしょうか！

「ずっと逃げ回っていた。」

なんとケルベロスが心臓を奪う！？

『逃げ』の速さから鼻を強化された人造人間の可能性を意味しています。
「わたしは脳を酷使しているから三大欲求が強めなのだよ。」
なんとシエスタが性欲を含めた三大欲求が強めだと自白します！！
ヘソを突いたのも何かのアピールかもしれません！
深夜のシエスタの寝室でなにかイベントがあるかもしれませんねぇ。（ゲス顔）

「ほんとうにこの部屋にケルベロスが来るんだろうな。」

囮役の君塚君彦がケルベロスを待ちます！

そこにはエロい格好のシャーロット・有坂・アンダーソン！！
童○を殺す服を着ています！
さぁ深夜の子猫ちゃんにエロ漫画的な解決法をーーー

「見抜かれたか・・・。」

なんと可愛いシャルの正体はゴリマッチョのケルベロス！！

そんなバカなー！ベットで狼になるのは助手のほうだと信じていたのにー(´；ω；｀)
君塚君彦の自制心に感謝します！
どうやら呼び名の違いで偽者だと見抜いたようです。

「伏せて。」
死亡フラグが立ってるシエスタが乱入します！！

なんと特殊なガスが充満していてケルベロスの鼻がマヒ！！

分が悪くなったので逃亡を図りますが・・・

「僕の名前はヘル。」
ヘルによってケルベロスが斬首されて君塚 君彦が拘束されます！！

なんとヘルはボクっ娘みたいです！

「聖典に書いてあることは本当だから。」
アガスティアの葉と呼ばれる聖典。
そこに書いてあるのは君塚君彦は巻き込まれ体質でなく
巻き込み体質。

「生物兵器だよ。」
ふつう生物兵器はウイルス・細菌などの微細な兵器を指すはずですが・・・・
生体兵器でしょうか。
しかし毒素を吐くそうなので口内細菌による生物兵器かもしれません。
(´ε｀；)ｳｰﾝ…

「助手！！」
その化け物（ベテルギウス）は集めた人間の心臓を原動力にしているようです。
なんとシエスタがロボット兵器に乗ってます！
フルメタル・パニックと世界観がつながったのかもしれません！

さてシエスタの死のカウントダウンが近づいてます。
息をのむ最期の瞬間まで残りわずか。
ヘルこそが敵討ちの相手なのでしょうか！