中二病でも恋がしたい!戀 第10話『浴衣の七宮智音の恋、夏祭り編』感想
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「考えるな、考えるな、考えるな。」
ベットの上で好きな富樫勇太を思い出す七宮 智音。
もしこのアニメが『ヤミと帽子と本の旅人』だったら、この次に来るのは・・・
何でもない(*´ω`*)
恋の病をぶり返してすべてを天使のせいにします。
しかし勇太には小鳥遊六花がいます。
もう間に入ることはできません。
小鳥遊六花とチェントの水着シーン!!
中二病な幼女もいっしょです!
しかも軽く六花をイかせるなんてチェント、恐ろしい子!
七宮智音の水着がポロリ!!!
あとちょっとで春になる前に桜色が見れたというのに!!!
おっぱい体操のように寄せて上げるポーズです。
しかし悩殺されたのは勇太でなく男性視聴者のみ。
「本番は夜からだからね。」
なんと本番OKのお店で働くくみん先輩
・・・じゃなかった!
五月七日くみんと丹生谷 森夏が夜店の手伝い!
答えは二人で出せ。
イタリアに帰る予定の小鳥遊十花。
「闇炎龍のカギの在処について。」
丹生谷森夏達が六花たちのイチャラブ生活を覗き見ます。
もし良からぬことが始まったら・・・!!
(*´ω`*)
富樫勇太と二人っきり教室。富樫勇太と二人っきり映画。
富樫勇太と二人っきり無人島!!
そんな妄想で照れる七宮 智音です、かわいい!!
「あれは死霊復活祭!」
盆踊りがもうすぐ始まります。
七宮智音は恋の病より中二病。
その巨乳を武器に迫れば富樫 勇太もイチコロです。
「すべての力を失われたらどうしたらいい?」
かつての勇太の疑問がソフィアの疑問となります。
「にーはっはっは!!」
スカーフに浴衣というファッションの七宮智音。
アニメ界には赤いジャケットと和服という女もいるので問題ないです。
七宮智音「したの?キスとか。」
「何を言っても怒らないよな。」
どういうことでしょう。
これがエロ同人ならマニアックなプレイが回想されるべきところです。
「邪王真眼のこと好き?」
「好きだよ。」
リア充爆発しろ!
七宮 智音に精神的ダメージが入ります!
「おい、濡れるぞ!」(雨)
「いまのは凄かったよ・・・」
もし濡れてたらNTR属性のドM女として生きていくしかありません。
(*´ω`*)
あきらめても応援してくれる男を立てる女、それが小鳥遊 六花。
「だぁあああ!!にーはっはっは!!」
わざわざ傘を持ってきてくれた富樫勇太。
好きでもないのに優しくしないでフラグが立ちます。
顔のシールも剥がれて中二病卒業となるのでしょうか?
次は鼻ポチでなく唇のほうでしょうか?
いよいよ最終回に向けて結論に入りそうです、気になる展開です。
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中二病でも恋がしたい!戀〜第10話感想〜
「真夏の夜の…雨と鞭(Gauntlet of Rain)」
プールにやって来た六花と勇太。
チェントは六花にすっかり懐いている。
そこで七宮と出会うが、七宮は勇太のことを意識しているよ…
中二病でも恋がしたい! 戀 第10話 「真夏の夜の…雨と鞭(Gauntlet of rain)」 感想
恋煩いに特効薬なし―
『厨二病でも恋がしたい!戀』 Episode 10 真夏の夜の…(Gauntlet of rain)雨と鞭
なんて罪な男……。