Summer Pockets 第7話『水織静久は、おっぱいさん!』感想
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灯台と歌と少女
「さしずめ俺は歌を忘れたカナリアか。」
まさかの第一話にループ!!
永遠の夏を繰り返すのでしょうか!?
オープニングでも最後に「くりかえすよ~♪」って言ってますね!
「わたしが作ったんですよ!このチャーハン!!」
第六話までのヒロインは間違いなく久島 鴎(くしま かもめ)でしたが
チャーハンで胃袋をつかむ加藤 うみが真ヒロインかもしれません!!
「むぎゅ?」
胸をつかまれたときの擬音語『むぎゅ』で反応する紬 ヴェンダース。
やりたいこと探しを目的ということで以前のお宝探しにピッタリな人材だったかもしれません!
「夏場にお風呂に入らないなんてありえません!」
パンツレスリングが始まりそうな公衆浴場です!
お風呂シーンのチャンスですが、お色気のひとつも無いあたり男性視聴者に救いはないかもしれません!!
そこで目に映ったのは無人の灯台。
いまでは管理者のいない役割を失ったらしいです。
なんと自称おっぱいさんである巨乳の水織 静久(みずおり しずく)!!
スリーサイズ:B98/W64/H88 !!
もはや100の大台になりそうなエロ漫画的ヒロインです!
性的アピールもすごい!!
まさかタイトル名の『灯台と歌と少女』の灯台とは男のアレの最終進化形を意味していたのでしょうかーーー!!
「どうせ暇だったから。」
海の漂流物を集めていた紬 ヴェンダース達。
ゴミの分別までして偉いですが、やりたいことでは無さそうです。
「おっぱい岩よ。」
紬 ヴェンダース達は3つのおっぱい岩の前で談義します。
本来おっぱいは2つなのに3つでいいのか、と。
紬 ヴェンダース達のおっぱいも入れれば7つ。
これがドラゴンボールなら願いが叶います。
紬 ヴェンダース+男性視聴者+俺「まさにおっぱいそのものです!」
なんと水織 静久の水着シーンがエロい!!
お風呂シーンチャンスにすらお色気がなかったのに眼福です!!
「これは恥ずかしいですねー!」
水で濡れ濡れになった紬 ヴェンダース!
その無垢な笑顔に男性視聴者たちの欲望も浄化されそうです。
「おふたりとずっと一緒にいたいですー。」
なんと三人でお泊り会を企画です!!
猫の寝間着の紬 ヴェンダースが可愛い!
まずい!このままではエロゲを作っていたKeyの昔の血が騒いで『ホットミルクがほしいにゃん』展開がーー!
今夜は乳搾りかもしれない水織 静久の牛の寝間着。
なんと無防備な美少女二人が口を開けてスタンバイしてます!
ここで試されるのは常識力!!
ラブコメルートならポテチを口に入れましょう。
もしエロゲ・エロ漫画ルートなら・・・
「プリングルズは無敵ですー!」
マジメな鷹原 羽依里がラブコメルートを選択します。
僕も同じ判断をします、ホントです。
「なんでもないです!今日泊まっていきませんか?」
泣きながらお泊り会をお願いします。
なんと遠いところに引っ越しする紬 ヴェンダース!!
「俺の残りの夏休みをぜんぶ紬にあげるよ!」
もはや残りの人生をあげる!みたいなプロポーズの言葉ですね!
さて確実に紬 ヴェンダースルートに入った第七話。
タイムループの謎も解明していたら1クールで終わらないかもしれません!