暗殺教室 第2期 第21話『対触手生物透過レーザー衛星「天の矛」「地の盾」!』感想
「信頼の時間」
「受かったぁー。」
なんと潮田渚は受け・・・じゃなく高校受験に受かります!
難関である蛍雪大学付属高校に!
「このめでたき日にやるべきことは・・・」
エンドのE組が第二志望までの進路に受かります!
やるべきことは祝いの触手攻め!?いまはコミケ合否判定の時期でありますねぇ!
しかし殺せんせーは卒業アルバム制作をするそうです。
夜の校庭を裸で駆け回るネイキッド岡島!
ほかにも女装の潮田渚がムリヤリ脱がされるお宝シーンも!!
たまりませんなぁ!
まるで最終回の後日談みたいなノリですが『反物質消滅の日』は目前に控えてます。
同居生活でHシーンだらけのビッチ先生と烏間先生!
ウェディングドレス姿でコスプレします!
きっとゲーム化したら回想という18禁コーナーがあるかもしれませんね!
「ゴムゴムのパッチンコ!」
「これが終わったら学校に戻る。」
イジメを受けていた少女が目の前にいますが
潮田渚は先生志望なので優しく励まします。
「大丈夫だよ。」
「最終暗殺を発動する。」
なんと地球外の軍事衛星からのビーム砲!!
卒業アルバム写真とともに殺せんせーは光のなかに!!
それは対触手生物透過レーザー衛星『天の矛』!
「しかし逃げた先には・・・」
対触手生物透過レーザーバリア・『地の盾』!
ついに殺せんせーの情報がカミングアウト!
危険生物として駆逐されようとしてます。
「かわいそう・・・」
しかしマスゴミの対応は酷いもので洗脳と恐怖でE組を押さえていたと報道されます!
すでに軍隊は展開されてE組VS殺せんせーでなく
国家VS殺せんせーに構図は変わってます。
「困らせるな、は僕らを信頼して任せたという意味だと思う。」
国家の犬となった烏間惟臣(からすま ただおみ)からの隠されたメッセージ。
「もう一度だけ彼らに会いたい。」
守りたい日々とエンドのE組。
叶わぬ願いと思いつつ殺せんせーは虚空を眺めます。
そして夜に音を殺して軍隊の包囲網を破って・・・・
暗殺期限まで・・・残り三時間!!
いよいよ佳境も佳境!
いまこそ今までの技術を遺憾なく披露して殺せんせーに会いに行くとき!
暗殺から防衛に!
ハンカチの用意をして感動の最終回と殺せんせーを迎えに行きましょう!!
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