暗殺教室 第2話「杉野友人の野球と『おしえて、くぬどん!』」感想
対先生BB弾を埋め込んだボールは発砲音は鳴りません!
しかし殺せんせーは余裕です。用具室までグローブを取りに行きます。
マッハ20なので勝ち目はありません。
来年の3月までに暗殺できるのでしょうか?
殺せんせー「ニューヨークでスポーツ観戦です。」
おみやげはスケスケ乳首の金髪美女?
烏間惟臣いわく殺せんせーを殺すチャンスはあるそうですが
エンドのE組には荷が重いです。
杉野友人(すぎの ともひと)は野球をやめました。
触手に絡まれた杉野 友人!
らめええ!!
有田投手をマネたフォームですが筋肉の付き方をみても向いてない。
「やってもムダだって言いたいの!?」
やけに潮田渚(しおた なぎさ)が食いつきます!
きっと過去に挫折を余儀なくした思い出があるのでしょうか。
なんとプロより肘や手首のほうが杉野友人が優れてるそうです!
変化球が得意そうですね!
なんだかんだで良い先生をやってる殺せんせー!
「あんなにも笑顔でこんなにも殺気だって!」
集団で襲っても通用しない殺せんせー。
誤ってみんなで植えたチューリップを抜いてプレゼント!
カッコつけるとボロが出ます。
なんと副担任になる烏間 惟臣(からすま ただおみ)!!
いきなり『おしえて、くぬどん!』のコーナー!
偏差値66の椚ヶ丘中学校です。
進学校ですね。
メモ『テンパると意外と早い!』殺せんせー。
「口外したら記憶消去の手術を受けてもらいます。」
「一回さぁ先生って生き物を殺してみたかったんだぁ。」
なんと転入生フラグでしょうか!?
停学中の問題児が戻って来るそうです。
その腕前は本物の暗殺者ぽいですね!